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コラム

大谷内 泰久
大谷内 泰久

最強の男・大谷内泰久の重賞分析

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2015年04月20日

アップトゥデイトが障害界の頂点に! アンタレスSはクリノスターオーがV

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アップトゥデイトが障害界の頂点に! アンタレスSはクリノスターオーがV

■先週は皐月賞で3連複3,110円&馬連790円、アンタレスSで3連複4,380円&馬連2,860円(◎クリノスターオー1着)、千種川特別で3連複1万200円&馬連4,750円がヒットしました。1月にはアレキサンドライトS(1/24)で3連単99万850円、3連複13万1,910円(200円購入)のビッグヒットを達成しました。15年は高配当ヒットを連発しています!
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【中山グランドジャンプ(J・GI)】 中山芝42500m・良
1着 ▲アップトゥデイト  4分46秒6(レコード)
2着 ※サンレイデューク   大差
3着 △ソンブレロ     2馬身1/2

 4250mという長丁場、2つの大きな障害(大竹柵、大いけ垣)、谷の深いバンケット…。タフな中山の大障害コースで争われた障害界の最高峰レースは、15頭立てで争われ、5頭が落馬して完走を果たせなかった。

 勝ったのは大障害コースは初挑戦だった西の5歳馬アップトゥデイト。2番手追走から最終周回の向正面で先頭に立ち、直線で突き放して大差の圧勝劇を演じた。4分46秒6の勝ち時計は堂々のレコード。騎乗した林満明はデビュー30年目のJ・GI初制覇だった。

◆1着 アップトゥデイト(4番人気・12番枠) 林満明
 12番枠からのスタート、ヤネは主戦の林満明。ゲートの出は上々で、林が押して流れに乗せていく。序盤は3番手で、1分走ったところで2番手に上がった。変わらなかったのは、アポロマーベリックから3馬身ほど後ろを進んでいたこと。明らかにマーベリックを“目標”に使った騎乗だった。

 難関の大竹柵と大いけ垣は大きな飛越でしっかりとクリアした。そして、3分を過ぎると意識してマーベリックに並んでプレッシャーをかけていく。向正面で前に出て、4コーナーで押して離しにかかった。マーベリックは脚がなくなり、この時点ですでに楽勝しそうなムードだった。

 直線の置き障害を普通に飛び、しっかりとした走りで後ろをさらに離していく。余力が残っている感じでゴール板を駆け抜け、終わってみれば2着との差は1秒7にもなっていた。

 4分46秒6(良)の時計は04年にブランディスがつくったレコードを0秒4更新するもの。平均ハロンタイムは13秒49で、自身の上がりは38秒1、ラスト1ハロンが12秒6だった。過酷な舞台を走ってきて、後半の速さは特筆ものである。

 前2走では後半の3コーナー過ぎからモタつくようなところを見せていたのだが、今回は積極的に乗られてあまり気を抜かずに走ることができた。重賞初勝利がJ・GIとなり、今後は放牧に出して充電される予定。次の目標は中山大障害(12月26日)になる。

◆2着 ソンブレロ(5番人気・13番枠) 高田潤
 13番枠からのスタート、ヤネは主戦の高田潤。ゲートの出は五分で、無理に出さずに自然と下がる。離れた中位のインに追走になり、適度にリラックスして感触の良い追走ぶりだった。

 大竹柵は無難にクリア。大いけ垣を飛んで前にいたテンジンキヨモリが落馬してこれを避ける形になったが、大きなロスにはならなかった。最終周回に入ってもタメたままで動かず、3コーナーを過ぎて徐々に詰めていく。直線の立ち上がりで外に出し、2番手にいたサンレイデュークとの差は2馬身ほどになっていた。

 置き障害を飛んでからはサンレイとの叩き合いにいなった。タメて乗られた分で体力が残っていて、サンレイをしっかりと交わして2着でゴールした。上がりはメンバー中で最速となる37秒9だった。

 中山は初、しかも大障害コースでいきなり結果を出すのだから立派だ。アップと同じ5歳馬。かなりのスタミナを備えていて、まだまだ成長しそうな雰囲気がある。

◆3着 サンレイデューク(3番人気・7番枠) 難波剛健
 7番枠からのスタート、ヤネは主戦の難波剛健。ゲートの出は上々で、ソンブレロと同じように抑えて下げていく。バラけた中位の後ろで、ソンブレロから4馬身ほど離れたところを進んでいた。折り合ってスムーズな追走ぶりだった。

 大竹柵と大いけ垣は問題なくクリアした。後半でソンブレロと違ったのは、向正面で早めに動きだしたことである。直線で2番手に上がったものの、最後は先に仕掛けた分でソンブレロに交わされて3着に終わった。ただ、4着のシャイニーブラックには10馬身の差をつけている。

 暮れに中山大障害を3着に駆け、今回は強気に動かしていって3着に好走。7歳を迎えたが、確実に地力を底上げしている。今後も活躍を続けてくれそうだ。

◆5着 アポロマーベリック(2番人気・5番枠) 五十嵐雄祐
 5番枠からのスタート、ヤネは主戦の五十嵐雄祐。ゲートが開いてダッシュがつき、最初のコーナーで先頭に出る。ショウナンカミングで出られるシーンがあったが、4ハロンほど行ったところからは単騎で運ぶことができた。

 大竹柵と大いけ垣はしっかりと飛んだが、後半で早めにアップが競ってくる。向正面で交わされてから離れないように手を押していったが、相手の手応えが優勢。4コーナーでスタミナは切れていて、大きく離れた5着に終わった。

 昨年は5馬身差で当レースを勝ち、今年は5着。五十嵐はレースが終わって「去年のいい頃の感じに戻っていない」と話したが、万全だっとしてもアップにはかなわなかっただろう。悪い走りだったわけではなく、次走であらためて期待したい。

◆7着 レッドキングダム(1番人気・4番枠) 西谷誠
 4番枠からのスタート、ヤネは主戦の西谷誠。ゲートの出はひと息で、抑えながらジワッと上がっていく。離れた5番手の追走になり、いつもほど行きたがらずにスムーズに走れていた。

 中盤を過ぎて大いけ垣に差しかかり、ここで右に飛んでバランスを崩してしまう。そのあとはずっと右にモタれていた。どの地点かはハッキリしないが、左前肢を痛めたとのことである。

 西谷は無理せず止めようとも考えたようだが、一応はレースに参加させた。ただ、最終周回の4コーナーで伸びそうな気配はなく、西谷も追ってはいなかった。直線の置き障害では躓いて落馬しそうになり、7着でゴールすることとなった。

 西谷は「脚を痛めてからも障害を飛びにいっていた。勝負根性は大したもの」と話した。その点では褒められるかもしれないが、傷めた程度がどれぐらいなのかは心配されるところである。

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【アンタレスS(GIII)】 阪神ダ1800m・良
1着 ◎クリノスターオー   1分49秒6
2着 △アジアエクスプレス   1/2馬身
3着 ※ナムラビクター     クビ
3連複 4,380円
馬 連 2,860円

 ダ1800mで争われたGIII競走。週中に雨が降り、良発表でも少し湿った馬場状態だった。当日は強い風が吹いていて、見た目ではわかりづらくても影響を受けた馬がいる可能性がある。

 短距離戦線から乗り込んできたポアゾンブラックが逃げるかと思われたが、内の3番枠から1番人気のアジアエクスプレスが出ていってハナに立った。3ハロン通過は36秒3で、1000mは60秒1。6ハロン目からは12秒1−12秒1−12秒3と速めのラップが続き、ラスト1ハロンは13秒0になった。

 レースは2番手にいたクリノスターオーが勝ち、逃げたアジアが2着に残るという結末になった。形的には“行った、行った”だが、楽でないペースの中を頑張ったものであって、スターオーとアジアが強かった。勝ち時計は1分49秒6となっている。

◆1着 クリノスターオー(6番人気・13番枠) 幸英明
 外の13番枠からのスタート、ヤネは主戦の幸英明。初めてブリンカーを着用して挑んだ。ゲートの出は五分で、幸が気合をつけると行き脚がついてスッと前に行く。内のアジアの出方をうかがい、2番手でポジションを固定させた。

 道中は軽く抑えるぐらいの手応えだった。青毛で黒光りし、大きな馬体で異様なまでの迫力を感じさせえる追走ぶり。課題である気を抜くところさえ出さなければ勝ち負けになるだろうという感触だった。

 4コーナーに来て幸が手を動かして気合を乗せ、アジアに並んでいく。ただ、目一杯に追っていたわけでなく、スターオー自身も全力で走ってはいなかった。直線に向くと、アジアと並んで叩き合いが繰り広げられる。残り100mを過ぎて渋太く前に出、そのまま1着でゴール板を駆け抜けた。勝ち時計は前出の通り1分49秒6(良)で、自身の上がりは37秒3だった。

 12月のチャンピオンズC(8着)以来の実戦で、馬体重は4キロ増の536キロだった。栗東に戻って最初に時計になったのが51秒3で、、その後もしっかりと乗ってきた。高橋義忠師は「体に余裕があった」と話したが、見た目には皮一枚ぐらい厚いかなといった程度。その分で上積みが残っている。

 幸はレースが終わって「ホッコータルマエに迫る勢いで力をつけている」とコメントしている。2頭が同じレースに出走する場合、幸はタルマエでスターオーは別のジョッキーということになるだろう。

 5歳になって完成の域に入った印象で、今後が非常に楽しみである。次走は正式決定していないが、連覇を狙って平安S(5月23日)に出走することになる可能性が高い。ブリンカーは着けていくことになりそうだ。

◆2着 アジアエクスプレス(1番人気・3番枠) 戸崎圭太
 3番枠からのスタート、ヤネは主戦の戸崎圭太。ゲートが開いてスターオーの幸と同じように戸崎が押して出し、勢いがついて先行態勢を取る。無理にハナを奪おうとしたわけでもないと思うが、行き脚がついた分で先導することになった。

 道中は前向きさを見せて軽快な逃げっぷり。といって息が入っていないことはなかった。先に挙げたようにラップは速く、これを自然と刻んでいるのだから、やはり脚力は非凡である。

 4コーナーでスターオーが並んできて、直線は馬体を接してのせめぎ合いが続いた。最後は少し鈍って外から出られたが、ナムラビクターの追撃を凌いで2着で入線した。

 当日はスターオーより2キロ重い538キロ。復帰戦の名古屋大賞典(2着)から中2週だったが、美浦のウッドで65秒台でしっかり追われ、馬体重はその時と同じ数字だった。まだ4歳、57キロで好走したことには意味があるし、スターオーと同様に今年の活躍が期待される。

◆3着 ナムラビクター(2番人気・4番枠) M・デムーロ
 4番枠からのスタート、ヤネはテン乗りでミルコ・デムーロ。ゲートが開くと、頭を上げて左にヨレて後手に回る。少し行って気持ちが入って流れに乗り、中団の内を進む形になった。道中はミルコが時に手を動かしている。もともと気を抜くところがあり、そんな面を出していたのだろう。

 4コーナーからしごいていき、直線で前のダノンバトゥーラをパスするのに外に動かした。そのあとは弾ける感じがないながらもジリジリと渋太く脚を使い、半馬身+クビ差の3着に入った。

 レースが終わってミルコは「直線で物見をしてしまった」と話している。いつもそんな感じだから、6歳になってこれからもそうなのだろう。昨年のチャンピオンズCで2着しているように能力はGIレベル。今後も目を離せない。

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◆最近の的中実績
メルマガ『大谷内泰久の厳選勝負レース予想』&PCサイト『大谷内泰久の最強3連単予想

皐月賞(4/19)
3連複 3,110円
馬 連  790円
<3連単は不的中>

千種川特別(4/19)
3連複 1万200円
馬 連 4,750円

陽春S(4/19)
3連複 4,170円

アンタレスS(4/18)
3連複 4,380円
馬 連 2,860円
◎クリノスターオー1着(6人気)

利根川特別(4/18)
3連複 7,420円
馬 連 1,450円
◎○×でヒット

ニュージーランドT(4/11)
3連単 2万9,660円
<プロ馬券師S・T>
3連複 3,340円
馬 連 2,940円
<大谷内泰久&プロ馬券師S・T>

阪神12R(4/11)
3連複 1万1,750円
馬 連 6,750円

阪神12R(4/5)
馬連 6万3,790円
◎サンライズネガノ1着(12人気)

大阪杯(4/5)
3連単 1万6,620円
<プロ馬券師S・T>
3連複  1,980円
馬 連   840円
<大谷内泰久&プロ馬券師S・T>

ダービー卿CT(4/5)
馬 連 1,640円
<プロ馬券師S・T>

伏竜S(4/5)
3連複 2,120円
   2,330円
馬 連 2,310円
○◎×・○◎▲

船橋S(4/4)
3連複 3万9,550円
◎サトノデプロマット1着(4人気)

阪神12R(4/4)
3連複 1万5,000円

コーラルS(4/4)
3連単  5,640円
<プロ馬券師S・T>

鹿島特別(3/29)
馬 連 3万1,270円

阪神12R(3/29)
馬 連 8,490円

マーチS(3/29)
3連複 7,410円
<プロ馬券師S・T>

毎日杯(3/28)
3連複 6,280円
馬 連 5,690円
◎△▲でヒット

日経賞(3/28)
馬 連 2,190円
<3連単は不的中>

スプリングS(3/22)
3連複 1,180円
馬 連 1,090円
▲◎○でヒット

阪神大賞典(3/22)
馬 連 1,720円

阪神7R(3/22)
3連単 1万6,790円
<最強3連単予想>

韓国馬事会杯(3/21)
3連複 4,910円
◎○▲で本線ズバリ

須磨特別(3/21)
馬連 6,510円

なにわS(3/21)
3連複 4,500円

中山12R(3/15)
3連単 4,820円
<最強3連単予想> 200円購入

フィリーズレビュー(3/15)
3連複 4,790円
馬 連 3,260円
◎○×でヒット

中山牝馬S(3/15)
3連複 4,410円

房総特別(3/15)
3連複 3万640円

中日新聞杯(3/14)
3連単 5万580円
3連複 9,580円
馬 連 1,810円
<プロ馬券師S・T> ◎○※

潮来特別(3/8)
3連複 3,300円
▲△◎でヒット

千里山特別(3/7)
3連複 1万7,210円
馬 連  1,670円
◎○×で高配当ヒット

チューリップ賞(3/7)
馬 連 5,780円
3連複 4,020円
<3連単は不的中>

阪急杯(3/1)
馬 連 3,390円
◎ダイワマッジョーレ1着

中山記念(3/1)
3連単 7,520円
3連複 1,860円
馬 連  880円
<プロ馬券師S・T>

伊丹S(3/1)
3連複 9,440円

アーリントンC(2/28)
3連複 3万6,580円

皿倉山特別(2/28)
3連複 1万2,770円

阪神12R(2/28)
馬 連 4,550円

ダイヤモンドS(2/21)
3連複 6,780円
馬 連  960円
△◎○でヒット

斑鳩S(2/21)
3連複 8,850円
馬 連  990円
◎○×でヒット

調布特別(2/21)
3連複 2万1,040円

京都記念(2/15)
3連複 2,940円
馬 連 3,040円
◎○△でズバリ

共同通信杯(2/15)
3連複 2,380円
馬 連  710円
○▲◎でズバリ

京都8R(2/14)
3連単 9,960円
<最強3連単予想>

太宰府特別(2/14)
3連複 6,060円

アルデバランS(2/14)
3連単 2万5,220円
3連複  4,970円
<プロ馬券師S・T>

クイーンC(2/14)
3連複 2,700円
<プロ馬券師S・T>

早春S(2/8)
3連単 4万5,700円
<最強3連単予想>
3連複 9,610円

東京12R(2/8)
馬 連 1万1,290円
◎プラントハンター(4番人気)

東京新聞杯(2/8)
馬 連 1万4,690円
◎ヴァンセンヌ(3番人気)

きさらぎ賞(2/8)
3連複 420円
馬 連 260円
◎○▲で本線ズバリ

春菜賞(2/8)
3連複 1万140円

橿原S(2/8)
馬 連 1万220円

東京12R(2/1)
3連複 1万3,680円

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