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コラム

大谷内 泰久
大谷内 泰久

最強の男・大谷内泰久の重賞分析

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2015年03月23日

キタサンブラックが3戦3勝でGII制覇! ゴールドシップは阪神大賞典3連覇

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キタサンブラックが3戦3勝でGII制覇! ゴールドシップは阪神大賞典3連覇

■先週は阪神7R(3/22)で3連単1万6,790円をヒット! スプリングSは▲◎○で3連複1,180円、馬連1,090円をズバリ。1月にはアレキサンドライトSで3連単99万850円、3連複13万1,910円(200円購入)のビッグヒットを達成しました。15年は高配当ヒットを連発しています。
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【スプリングS(GII)】 中山芝1800m・良
1着 ▲キタサンブラック  1分49秒1
2着 ◎リアルスティール   クビ
3着 ○ダノンプラチナ    3/4馬身
3連複 1,180円
馬 連 1,090円
 中山の芝1800mで争われた皐月賞のトライアル競走。芝Aコース使用4週目になり、内めが少し荒れてはいたのだが、ここを攻めた馬が好走するケースが多く見られた。

 典型的な逃げ馬がいないメンバーで、行き脚がついたタケデンタイガーがハナを奪うことになった。少し大きく後ろを離したが、3ハロン通過が36秒7、中盤でさらに緩んで1000mが62秒6と、ペースは遅かった。

 当然のように後半はラップが速くなり、レースの上がり3ハロンは11秒8−11秒2−11秒5の34秒5だった。そんな競馬の中、新馬と500万下を連勝して挑んだキタサンブラックが勝利をものにした。3戦無敗で皐月賞に乗り込むことになる。

◆1着 キタサンブラック(5番人気・1番枠) 北村宏司
 最内1番枠からのスタート、ヤネは500万下勝ちに続いて2度目の騎乗となった北村宏司。ゲートの出は五分で、北村が少し押して勢いをつける。タケデンタイガーが行く構えを見せ、1コーナーで引いて2番手に収まった。

 自身はかなり遅いペースで走っているわけだが、もともと行きたがるタイプではなく、しっかりと息を入れて追走していた。向正面も半ばを過ぎると外からダノンメジャーが並んできて、3コーナーからメジャーと一緒に上がっていった。

 4コーナーでは3頭並びの真ん中。ただ、まだ本格的にはペースアップしておらず、抑えたままでまったく楽な手応えだった。直線入り口で北村が仕掛けて出て、直線に入って引き離しにかかった。

 残り200mを過ぎ、100mでも後続との差は2馬身以上。最後は物見をしたようで勢いが少し鈍ってリアルスティールが一気に追い込んできたが、これをクビだけ凌いだところがゴールだった。勝ち時計はスローの分で1分49秒1(良)と遅く、自身の上がりは34秒4だった。

 スローの中で前でロスなく運べて恵まれた感じはある。ただ、400m〜200mを11秒2のラップでしっかりと走っているし、勝ち切ったことを評価すべきだろう。

 当日の馬体重は増減なしの504キロだった。大型馬で少し緩いところはあるが、それで結果が出ているわけだし、まだ成長する余地が残っているということでもある。

 血統面を見ると、父がブラックタイドで、母の父がサクラバクシンオー。母系からはアドマイヤフライト(日経新春杯2着)が出ている。少し地味といった感じか。

 皐月賞の施行日は4月19日になり、中5週で迎えることになる。今回のようなスローにはまずならないが、新馬戦では後方の外を進んで終いを伸ばしているし、ペースに応じた競馬ができるだろう。歌手の北島三郎さんが馬主ということもあり、大きな注目を集めることになる。 

◆2着 リアルスティール(1番人気・6番枠) 福永祐一
 6番枠からのスタート、ヤネは主戦の福永祐一。ゲートの出は五分で、無理には出さずにタメにかかる。タテ位置は中位の少し後ろになり、タイトではない馬群の中を抑えつつ進む形になった。

 後半のコーナーに入ってもじっくりと構えたままで、4コーナーに来て外を回しながら押していった。スティールはもともとフワフワするところがあり、もう少し早く気合をつけてもよかったのではとも思う。

 直線に入ってすぐにはスイッチは入らず、内の各馬も伸びているのでなかなか差が詰まらない。残り100mからグッと加速した感じになり、最後は一気に追い込んでクビ差の2着で入線した。

 共同通信杯(1着)から中4週での競馬になり、馬体重は6キロ増の506キロ。全体に少し余裕があり、目一杯に仕上げていない感じだった。スローの中で仕掛けを遅らせたことといい、“あくまで前哨戦”として臨んでいたのだろう。

 反動が出なければ、攻めを強化して締まった体で皐月に挑むことになるだろう。初めてになる2000mにも対応できるはずだし、キタサンブラックと同様に主力の一角を担うことになる。

◆3着 ダノンプラチナ(2番人気・8番枠) 蛯名正義
 8番枠からのスタート、ヤネは主戦の蛯名正義。ゲートの出は五分で、気持ちが乗ってスッと出ていく。蛯名が引いて下げて、バラけた中位の追走になった。スローの中でも何とか抑えは利いていた。

 そのままレースが進み、3コーナーを過ぎて軽くうながして外を少し上がる。直線に向いて余力があって追い出しを待ち、残り250mに来てようやく蛯名が本気でしごき出した。

 スッと脚を使って2番手に上がったが、急坂のところでは少し頭が高くなって感触はもうひとつだった。伸びてはいるのだが、弾けるまではいかず、外からスティールに鋭く交わされて3着に終わった。

 朝日杯フューチュリティSを勝って以来で3ヵ月ぶりの実戦。攻めは美浦のウッドで大きめを入念に乗るという調整で、ビシッとは追っていなかった。当日は増減なしの472キロ。いかにもバネのありそうな体つきで太め感はなかったが、実が入り切っては部分はあったと思う。

 リアルスティールとは逆で一生懸命に走りすぎる気性。攻めで追い込まなかったのと、実戦で仕掛けを遅らせたのは、2000mの皐月賞を見据えてのことだろう。スティールと同様に、“本番前の試走”という意味合いが強かった。

 攻めを強くすると実戦で行きたがる危険性が増すし、どんな調整をしていくかは注目されるところだ。体型的にはマイラーで、ただ、チグハグな競馬になりながら朝日杯フューチュリティSを快勝したようにスタミナはある。噛み合えば皐月でも争覇圏に食い込んでくるだろう。

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【阪神大賞典(GII)】 阪神芝3000m(内)・良
1着 ○ゴールドシップ    3分05秒9
2着 ×デニムアンドルビー  1馬身1/4
3着 ※ラストインパクト    3馬身
馬 連 1,720円

 阪神の内回り芝3000mで争われた天皇賞(春)の前哨戦。芝はAコース使用4週目になり、パワーとスタミナがないと乗り切れないタフな馬場状態だった。

 レースはスズカデヴィアスとメイショウカドマツがテンに競り合いを演じるという幕開けになった。2ハロン目が10秒5と短距離戦のようなラップで、3ハロン目が11秒5。その後に落ち着くことにはなるのだが、テンの3ハロンは34秒7という速さだった。

 4ハロン目からの1000mは65秒2とゆったりペース。残り1000mを切って徐々にピッチが上がり、後半の1000mは60秒5だった。上がりの3ハロンは、12秒0−11秒7−12秒2の35秒9である。

 そんなペースに変動のある競馬の中、断然の1番人気に推されていたGI5勝のゴールドシップが勝利をつかみ取った。得意の阪神で底力を見せつけた形で、阪神大賞典3連覇となった。

◆1着 ゴールドシップ(1番人気・8番枠) 岩田康誠
 8番枠からのスタート、ヤネは昨年の当レースでも手綱を取っていて、2つ前の有馬記念(3着)から続けて騎乗している岩田康誠。ゲートは五分に出たが、いつも通りダッシュが鈍くて岩田がしごいているのに最後方に下がる。少し行って流れに乗ると、岩田はそれ以上は押さなかった。タテ長の展開の中で中位の後ろを進む形になった。

 道中は適度な闘争心を見せて感触の良い追走ぶり。昨年は2番手につけて力むところがあったが、今年は全体にスムーズだった。向正面の中ほどに来ると岩田が少し押して好位の外にポジションアップし、抑えてまた息を入れた。

 3コーナーを過ぎてもじっくりと構えていて、4コーナーに来て岩田が強く押して仕掛けて出る。直線入り口で先頭に並び、直線に入って早々と抜け出した。外からは斤量が4キロも軽いデニムアンドルビーが伸びてきていたが、簡単には並ばせない。結局、最後まで脚色が衰えることはなく、1馬身1/4差の1着でゴール板を駆け抜けた。

 勝ち時計は3分05秒9(良)で、自身の上がりは35秒5。昨年はラスト1ハロンを11秒9で駆けて驚かせたが、競馬の質を考えると、今年の12秒2も驚異的である。さらに岩田は「レース後に息が入っていたということなので、まだ本気で走っていないのかもしれない」と話してる。恐ろしいまでのスタミナだ。

 当日の馬体重はアメリカJCC(7着)から8キロ減って508キロ。栗東のコースと坂路でしっかり乗っていたし、太め感のない体で動ける仕上がりにあった。このあとは放牧に出す予定という。

 春の目標は宝塚記念(6月28日)に置いていて、天皇賞(春)(5月3日)を使うかはわからないとのことだ。ご存知のように、上がりが速くなる京都では不安定な戦績である。ゴールドが最も力を出せる条件だけを走らせてあげるというのも、馬にとってはいいことかもしれない。

◆2着 デニムアンドルビー(7番人気・2番枠) 浜中俊
 2番枠からのスタート、ヤネは主戦の浜中俊。ゲートが開いてポンと好スタートを切り、行かせずに自然と下がってゴールドシップの内につける形になった。道中は息が入ってリズムの良い追走ぶりだった。

 2コーナーでゴールドが少し前に行き、向正面の半ばを過ぎてゴールドが動くと、あとを追って押し上げる。とにかく浜中が徹底的にゴールドをマークして誘導していた。4コーナーでゴールドが仕掛けると、すぐにしごいていく。直線で半ばで並びそうなところまでいったが、最後は相手の底力に負けた。

 54キロ対58キロでの結果だから完敗ではあるが、阪神の長丁場はゴールドのステージである。3000mを走るのは初めてで、しかも力の要る馬場の中を自在に動いて最後まで脚を使ったのだから、収穫の多い一戦だった。強い牝馬である。

◆3着 ラストインパクト(2番人気・1番枠) 菱田裕二
 最内1番枠からのスタート、ヤネは有馬記念(7着)に続いて2度目の騎乗だった菱田裕二。ゲートの出はひと息で、そのまま抑えて後方のインの追走になる。デニムアンドルビーから離れること3馬身ほどで、道中はずっとその形が続いた。折り合いはスムーズだった。

 向正面でゴールドとデニムが動いた時についていかず、3コーナーを過ぎて少し押して外を上がってデニムの後ろにつけた。ゴールドをデニムがマークし、デニムをラストがマークするというような競馬になった。

 直線で2頭を追ったが、どちらも脚を使っていてなかなか迫れない。残り200mを過ぎて坂で走りづらそうな感じになり、結局は2頭に離されて3着に終わった。2000m〜2400mの距離で瞬発力を活かすのがベターである。

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◆最近の的中実績
メルマガ『大谷内泰久の厳選勝負レース予想』&PCサイト『大谷内泰久の最強3連単予想

スプリングS(3/22)
3連複 1,180円
馬 連 1,090円
▲◎○でヒット

阪神大賞典(3/22)
馬 連 1,720円

阪神7R(3/22)
3連単 1万6,790円
<最強3連単予想>

韓国馬事会杯(3/21)
3連複 4,910円
◎○▲で本線ズバリ

須磨特別(3/21)
馬連 6,510円

なにわS(3/21)
3連複 4,500円

中山12R(3/15)
3連単 4,820円
<最強3連単予想> 200円購入

フィリーズレビュー(3/15)
3連複 4,790円
馬 連 3,260円
◎○×でヒット

中山牝馬S(3/15)
3連複 4,410円

房総特別(3/15)
3連複 3万640円

中日新聞杯(3/14)
3連単 5万580円
3連複 9,580円
馬 連 1,810円
<プロ馬券師S・T> ◎○※

潮来特別(3/8)
3連複 3,300円
▲△◎でヒット

千里山特別(3/7)
3連複 1万7,210円
馬 連  1,670円
◎○×で高配当ヒット

チューリップ賞(3/7)
馬 連 5,780円
3連複 4,020円
<3連単は不的中>

阪急杯(3/1)
馬 連 3,390円
◎ダイワマッジョーレ1着

中山記念(3/1)
3連単 7,520円
3連複 1,860円
馬 連  880円
<プロ馬券師S・T>

伊丹S(3/1)
3連複 9,440円

アーリントンC(2/28)
3連複 3万6,580円

皿倉山特別(2/28)
3連複 1万2,770円

阪神12R(2/28)
馬 連 4,550円

ダイヤモンドS(2/21)
3連複 6,780円
馬 連  960円
△◎○でヒット

斑鳩S(2/21)
3連複 8,850円
馬 連  990円
◎○×でヒット

調布特別(2/21)
3連複 2万1,040円

京都記念(2/15)
3連複 2,940円
馬 連 3,040円
◎○△でズバリ

共同通信杯(2/15)
3連複 2,380円
馬 連  710円
○▲◎でズバリ

京都8R(2/14)
3連単 9,960円
<最強3連単予想>

太宰府特別(2/14)
3連複 6,060円

アルデバランS(2/14)
3連単 2万5,220円
3連複  4,970円
<プロ馬券師S・T>

クイーンC(2/14)
3連複 2,700円
<プロ馬券師S・T>

早春S(2/8)
3連単 4万5,700円
<最強3連単予想>
3連複 9,610円

東京12R(2/8)
馬 連 1万1,290円
◎プラントハンター(4番人気)

東京新聞杯(2/8)
馬 連 1万4,690円
◎ヴァンセンヌ(3番人気)

きさらぎ賞(2/8)
3連複 420円
馬 連 260円
◎○▲で本線ズバリ

春菜賞(2/8)
3連複 1万140円

橿原S(2/8)
馬 連 1万220円

東京12R(2/1)
3連複 1万3,680円

根岸S(2/1)
3連単 4万8,330円
3連複 1万3,290円
<プロ馬券師S・T>
馬連   710円
<大谷内泰久&プロ馬券師S・T>

シルクロードS(2/1)
馬連 1,620円
<大谷内泰久&プロ馬券師S・T>

節分S(2/1)
3連複 4,140円

乙訓特別(1/31)
3連単 3万670円
<最強3連単予想> 200円購入
3連複  5,780円

京都12R(1/31)
3連複 2万1,130円

白富士S(1/31)
3連単 6,390円
<プロ馬券師S・T>

京都12R(1/25)
3連複 3,600円
馬 連 1,410円
○◎▲で本線ズバリ

中山12R(1/25)
3連複 7,260円

アレキサンドライトS(1/24)
3連単 99万 850円
3連複 13万1,910円 
<最強3連単予想>

中山12R(1/24)
3連複 9,870円 

京成杯(1/18)
3連複 3,700円
<プロ馬券師S・T>

大和S(1/17)
馬 連 4,460円

京都8R(1/11)
3連単 5,190円
<最強3連単予想> 200円購入

許波多特別(1/11)
3連複 4,330円12:18 2015/01/19
◎○△でヒット・200円購入

寿S(1/10)
3連複 4万4,130円
<最強3連単予想>

京都12R(1/10)
馬 連 1万4,240円

中山7R(1/5)
3連単 4万4,080円
△◎○でヒット・200円購入

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