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コラム

大谷内 泰久
大谷内 泰久

最強の男・大谷内泰久の重賞分析

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2015年03月16日

バウンスシャッセが差す競馬で新境地! 中日新聞杯はディサイファがV

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バウンスシャッセが差す競馬で新境地! 中日新聞杯はディサイファがV

■先週はフィリーズレビューで3連複4,790円&馬連3,260円、房総特別で3連複3万640円、中日新聞杯で3連単5万580円(プロ馬券師S・T)がヒット! 1月にはアレキサンドライトSで3連単99万850円、3連複13万1,910円(200円購入)のビッグヒットを達成しました。15年は高配当ヒットを連発しています。
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【中山牝馬S(GIII)】 中山芝1800m・良
1着 △バウンスシャッセ  1分47秒5
2着 ▲アイスフォーリス   クビ
3着 ○パワースポット    1馬身
3連複 4,410円

 中山の芝1800mで争われた牝馬同士のハンデ重賞。芝はAコース使用3週目になり、内めが少し荒れていて、外めからの差しが決まるケースが多く見られた。

 ハナを奪ったのはミナレットで、これを行きたがったサクラプレジールが突く形になった。2頭で後ろを少し離し、3ハロン通過が36秒1。4ハロン目からも11秒5、11秒6とラップが落ちず、1000m通過は59秒2と速めの数字になった。

 結果、レースは後方待機勢が上位を占めることになる。勝ったのはハンデ54キロの4歳馬バウンスシャッセだった。なお、後半4ハロンのラップは11秒9−12秒4−11秒8−12秒4となっている(上がり3ハロンは36秒4)。

◆1着 バウンスシャッセ(3番人気・3番枠) 田辺裕信
 ハンデは54キロ。内の3番枠からのスタートで、ヤネはテン乗りで田辺裕信だった。ゲートの出は速くなく、田辺は無理にはいかせず抑えていく。レースが流れたことでタテに長い展開になり、後方4番手を進む形になった。

 外に構えて田辺らしい騎乗。バウンスはというと、気持ちが乗っているものの息は入っていて、後半に備えて上々の追走ぶりだった。3コーナーからは大外を攻め、楽な手応えのままジワジワと前との差が詰まっていった。

 直線に向いて大外を叩き出し、バウンスはしっかり反応してスピードを上げにかかる。残り200mを過ぎてからも脚を使い、最後は内から出ていたアイスフォーリスをねじ伏せるように交わして勝利をものにした。着差はクビで、勝ち時計は1分47秒5(良)、自身の上がりは35秒0だった。

 3歳の春にオークスを3着(スムーズならVがあった)したあとはリズムが悪かったが、藤沢和雄師が馬の気持ちを抑えることに重点を置いた調整を行ってきて、田辺も稽古に乗って感触をつかんでいた。それが実戦で実を結び、“豪快に差す”というこれまでにない形で結果を出すことができた。

 姉のフロアクラフト(現準オープン)も兄のホーカーテンペスト(現オープン)も気持ちが強すぎるところがあり、そんな血が出てきたものと思う。これからは今までより少し短い距離を使っていく予定で、春の大目標はヴィクトリアマイル(5月17日)に置いているとのことだ。まだ4歳で、さらなる飛躍が楽しみである。 

◆2着 アイスフォーリス(4番人気・8番枠) 三浦皇成
 ハンデは54キロ。8番枠からのスタートで、ヤネは同馬に跨って準オープンを勝っている三浦皇成だった。ゲートの出は五分だったが、行き脚はあまり速くない。三浦も出してはいかず、中位をポツンと進む格好になった。

 道中の走りはスムーズで、後半のコーナーは馬群に入る形になった。4コーナーで少し押して前との差を詰め、直線の立ち上がりではガラッと前が開いてロスなく追い出すことができた。

 アイスはしっかりと伸び、残り200mを過ぎて先頭に躍り出る。そのまま脚を使って押し切るかと思われたところ、最後は少し鈍った感じになり、そこをバウンスに差された。

 6歳でこれが引退レース。3歳時にオークスで3着するなど活躍したが、重賞を獲れずにターフを去ることになった。父はステイゴールドで、3代母がキングジョージ6世&クイーンエリザベスS、愛オークスなどGIを10勝した歴史的名牝ダリア(Dahlia)。強い仔を産んでもらいたい。

◆3着 パワースポット(5番人気・15番枠) 大野拓弥
 ハンデは53キロ。大外15番枠からのスタート、ヤネは主戦の大野拓弥だった。ゲートの出は上々だったが、抑えて下げ、レースが流れてポツンと離れた最後方を進むことになった。末一手のタイプでも行きたがるケースがあり、大野は慎重に抑えていた。

 後半のコーナーは外に構えて動さず、4コーナーでジワッと詰めていく。直線に入る少し前でケイティバローズの外に持ち出してかなり外を回り、大きなロスが生まれてしまった。それでも直線に向くと最外からグイグイと伸び、疲れずに最後まで脚を使って3着に上がった。

 レースが流れてタテに長い競馬になっていたので、4コーナーで外に出さずに捌いていけば開いていた可能性が高い。まあ、もともと大外を攻めると決めていたのだろう。7歳の牝馬でも着実に地力を底上げしていて、今後も注目される。

◆5着 シャトーブランシュ(1番人気・13番枠) 戸崎圭太
 ハンデは53キロ。13番枠からのスタートで、ヤネはテン乗りで戸崎圭太だった。ゲートの出は五分で、戸崎が少し押し、馬も気持ちが乗って前にいく。1コーナーで抑えて下げ、好位の後ろの外を進む形になった。

 向正面ではさらに下がってバラけた位置の追走になる。後半のコーナーに入って少しフワフワしている感じがあり、4コーナーでは外から被されて動きづらくなった。もともと勝負どころの反応がいタイプではない。

 直線も少し前が邪魔な感じでモタモタしていて、アイスの後ろに入れていく。ジリジリとは脚を使ったが、ギュンとは伸びず、大きな見せ場はなしに5着に終わった。

 器用さがないので初の中山に対応できるかがポイントだったが、忙しい競馬になって少しバタついてしまった。広いコースでじっくりと構え、持久力ある末脚を活かすのがいいだろう。あと、時計は少しかかってくれた方がいい。5歳になったが、まだまだこれからである。

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【中日新聞杯(GIII)】 中京芝2000m・良
1着 ×ディサイファ   2分01秒2
2着 ○デウスウルト   1馬身1/4
3着  マイネルミラノ   1/2馬身

 中京の芝2000mで争われたハンデ重賞。トップハンデは57.5キロ、最軽量は53キロで、上下差は4.5キロだった。芝は開幕週でAコース使用。ただ、当日は午前に雨が降り、良発表でも少し渋った馬場状態だった。

 レースを引っ張ったのはマイネルミラノ。後続が厳しく突いてくることはなく、3ハロン36秒8、1000m61秒6というラップを刻んだ。これは馬場を考えると、平均より少し遅いといったペースだろう。

 直線でミラノが踏ん張るところ、ディサイファが外からパワフルに伸びて交わし去って勝利を決めた。なお、レースの上がり3ハロンは11秒7−11秒6−12秒7の36秒0だった。

◆1着 ディサイファ(5番人気・1番枠) 四位洋文
 ハンデは57キロ。最内1番枠からのスタートで、ヤネは同馬に入れ込んでいる四位洋文だった。ゲートの出は五分で、四位が押してダッシュをつける。流れに乗ると抑えにかかり、中位の少し前のインを進む形になった。

 インといってもラチ沿いは開けていて、さらに囲まれて強いプレッシャーを受けることもなかった。ディサイファ自身は適度に気持ちが乗りながらも息が入り、感触の良い追走ぶりだった。向正面、後半のコーナーとスムーズな走りで、直線に向かう少し前から四位が気合を乗せはじめた。

 直線は外をうかがいつつ追いを強めていき、残り300mで外に出して激しいアクションでしごく。シュッと加速するところはないが、しっかりと坂を駆け上がるディサイファ。登り切って残り200mの地点で、先頭を行くミラノとの差は2〜3馬身ほどになっていた。

 そこからもしっかりと脚を使い、内から伸びてきたデウスウルトとミラノをまとめて交わして1着でゴール板に飛び込んだ。着差は1馬身1/4差で、勝ち時計は2分01秒2(良)、自身の上がりは35秒3。中京らしくラスト1ハロンはかかっていたが、余力が残っているように見えた。

 5歳の春にエプソムCで重賞初勝利を決め、6歳になって2戦目に重賞2勝目を挙げた。切れる感じがないので地味ではあるが、確かな底力を持っている。今年の目標は秋のGIに置いているとのこと。次走は決まっていないが、連覇を狙ってエプソムC(6月14日)を使うことになりそうだ。

◆2着 デウスウルト(2番人気・10番枠) 川田将雅
 ハンデは55キロ。10番枠からのスタートで、ヤネは3戦連続の騎乗となる川田将雅だった。ゲートの出は五分で、行き脚も上々。川田が抑えながらで自然と流れに乗り、同時に内へと寄せていった。道中はディサイファの前で馬群の中を進む形になり、軽く抱えつつの手応えだった。

 向正面、後半のコーナーと慎重にタメていき、直線に向かう少し前から手を動かしていく。直線の坂の部分では頭が高くなっていたが、腕力のある川田が懸命に押し、デウスウルトも脚を使った。外からディサイファに力強く交わされたが、渋太く伸びて2着に上がった。

 これで3戦連続で重賞で馬券に絡んだことになる。中山金杯(3着)以来でビシッとは仕上げていない感じがあったのだが、それでも結果を出した。道中で力んでしまう面は軽度になっているし、7歳(セン馬)ながら確実に成長している。次は大阪杯(4月5日)になる模様。今なら別定のGIIでもやれるかもしれない。

◆3着 マイネルミラノ(6番人気・4番枠) 柴田大知
 ハンデは55キロ。4番枠からのスタートで、ヤネは同馬に乗って4勝している柴田大知だった。ゲートの出は上々で、すぐに行き脚がついて無理することなくハナに行く。道中は突かれずに丁寧に息を入れられるぐらいで、理想的な逃げを打つことができた。

 後半のコーナーも楽な感じで、直線に向いて大知はいっぺんには脚を使わせない。徐々にハミがかりを強くし、残り200mの前でムチを入れた。リードを守って押し切るかというシーンをつくったが、残り150mのあたりから少しスピードが落ち、ディサイファとデウスウルトに交わされて3着に落ちた。

 55キロで自分の競馬ができたといえ、タフな中京コースで渋った馬場の中をよく頑張った。精神面で若いところがあるが、5歳になって落ち着いてくるだろう。スピードと持久力を兼備しており、今後も重賞戦線で怖い存在になる。

◆7着 ダノンジェラート(1番人気・5番枠) 横山典弘
 ハンデは55キロ。5番枠からのスタートで、ヤネは同馬に乗って(1.1.2.0)という成績を残していた横山典弘だった。ゲートの出はまずまずで、ノリが少し押して流れに乗せる。道中は中位馬群の追走で、左前にディサイファがいた。

 追走ぶりはスムーズで、4コーナーに来てもいい格好をしていた。直線の立ち上がりから外に動かしていき、直線は広いところを追うことができた。しかし、坂が応えたか蹴りが弱い感じで推進力がなく、見せ場をつくれずに7着に終わった。

 押し出されたものといえ、準オープンを勝ったばかりで1番人気に推されていた。確かに素質は高いのだが、もともと体質が弱く、中2週で府中→中京というローテーションをとったことで疲れが残っていたものと思われれる。早6歳になったが、丁寧に使っていって活躍してもらいたいものだ。

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◆最近の的中実績
メルマガ『大谷内泰久の厳選勝負レース予想』&PCサイト『大谷内泰久の最強3連単予想

中山12R(3/15)
3連単 4,820円
<最強3連単予想> 200円購入

フィリーズレビュー(3/15)
3連複 4,790円
馬 連 3,260円
◎○×でヒット

中山牝馬S(3/15)
3連複 4,410円

房総特別(3/15)
3連複 3万640円

中日新聞杯(3/14)
3連単 5万580円
3連複 9,580円
馬 連 1,810円
<プロ馬券師S・T> ◎○※

潮来特別(3/8)
3連複 3,300円
▲△◎でヒット

千里山特別(3/7)
3連複 1万7,210円
馬 連  1,670円
◎○×で高配当ヒット
チューリップ賞(3/7)
馬 連 5,780円
3連複 4,020円
<3連単は不的中>

阪急杯(3/1)
馬 連 3,390円
◎ダイワマッジョーレ1着

中山記念(3/1)
3連単 7,520円
3連複 1,860円
馬 連  880円
<プロ馬券師S・T>

伊丹S(3/1)
3連複 9,440円

アーリントンC(2/28)
3連複 3万6,580円

皿倉山特別(2/28)
3連複 1万2,770円

阪神12R(2/28)
馬 連 4,550円

ダイヤモンドS(2/21)
3連複 6,780円
馬 連  960円
△◎○でヒット

斑鳩S(2/21)
3連複 8,850円
馬 連  990円
◎○×でヒット

調布特別(2/21)
3連複 2万1,040円

京都記念(2/15)
3連複 2,940円
馬 連 3,040円
◎○△でズバリ

共同通信杯(2/15)
3連複 2,380円
馬 連  710円
○▲◎でズバリ

京都8R(2/14)
3連単 9,960円
<最強3連単予想>

太宰府特別(2/14)
3連複 6,060円

アルデバランS(2/14)
3連単 2万5,220円
3連複  4,970円
<プロ馬券師S・T>

クイーンC(2/14)
3連複 2,700円
<プロ馬券師S・T>

早春S(2/8)
3連単 4万5,700円
<最強3連単予想>
3連複 9,610円

東京12R(2/8)
馬 連 1万1,290円
◎プラントハンター(4番人気)

東京新聞杯(2/8)
馬 連 1万4,690円
◎ヴァンセンヌ(3番人気)

きさらぎ賞(2/8)
3連複 420円
馬 連 260円
◎○▲で本線ズバリ

春菜賞(2/8)
3連複 1万140円

橿原S(2/8)
馬 連 1万220円

東京12R(2/1)
3連複 1万3,680円

根岸S(2/1)
3連単 4万8,330円
3連複 1万3,290円
<プロ馬券師S・T>
馬連   710円
<大谷内泰久&プロ馬券師S・T>

シルクロードS(2/1)
馬連 1,620円
<大谷内泰久&プロ馬券師S・T>

節分S(2/1)
3連複 4,140円

乙訓特別(1/31)
3連単 3万670円
<最強3連単予想> 200円購入
3連複  5,780円

京都12R(1/31)
3連複 2万1,130円

白富士S(1/31)
3連単 6,390円
<プロ馬券師S・T>

京都12R(1/25)
3連複 3,600円
馬 連 1,410円
○◎▲で本線ズバリ

中山12R(1/25)
3連複 7,260円

アレキサンドライトS(1/24)
3連単 99万 850円
3連複 13万1,910円 
<最強3連単予想>

中山12R(1/24)
3連複 9,870円 

京成杯(1/18)
3連複 3,700円
<プロ馬券師S・T>

大和S(1/17)
馬 連 4,460円

京都8R(1/11)
3連単 5,190円
<最強3連単予想> 200円購入

許波多特別(1/11)
3連複 4,330円12:18 2015/01/19
◎○△でヒット・200円購入

寿S(1/10)
3連複 4万4,130円
<最強3連単予想>

京都12R(1/10)
馬 連 1万4,240円

中山7R(1/5)
3連単 4万4,080円
△◎○でヒット・200円購入

初日の出賞(1/4)
3連複 6万8,980円
○※◎で高配当ヒット

中山金杯(1/4)
3連複 3,630円
<大谷内泰久>
馬 連 1,540円
<プロ馬券師S・T>

ホープフルS(12/28)
3連複 7万6,660円
馬 連  9,330円
◎○でズバリ

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