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コラム

大谷内 泰久
大谷内 泰久

最強の男・大谷内泰久の重賞分析

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2015年02月23日

フェイムゲームとカレンブラックヒルがトップハンデ58キロで重賞制覇!

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フェイムゲームとカレンブラックヒルがトップハンデ58キロで重賞制覇!

■先週のダイヤモンドSでは、3連複6,780円、馬連960円を△◎○でヒット! 2週前の京都記念は◎ラブリーデイ、○スズカデヴィアスで3連複2,940円、馬連3,040円をズバリ! 1月にはアレキサンドライトSで3連単99万850円、3連複13万1,910円(200円購入)のビッグヒットを達成しています!
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【ダイヤモンドS(GIII)】 東京芝3400m・良
1着 △フェイムゲーム   3分31秒9
2着 ◎ファタモルガーナ   2馬身
3着 ○カムフィー     2馬身1/2
3連複 6,780円
馬 連  960円

 府中の芝3400mで争われたGIII競走。最終週でDコース使用4週目になり、内めは禿げた状態だった。

 序盤で先頭にいたのは4歳のシャンパーニュ。1週目のスタンド前の1000mほど進んだところで離れた外からネオブラックダイヤが抜いていき、以降は同馬がレースを引っ張った。

 最初の1000mは61秒9で、ペースを落として次の1000mが65秒8。2000mからの4ハロンは49秒0になり、上がりの3ハロンに入るその次から11秒4と急にピッチが上がった。最後の2ハロンは11秒8−12秒0で、全体の時計は3分31秒9だった。

 勝者は1番人気の支持を受けた5歳のフェイムゲーム。4歳だった昨年に55キロで勝ち、1年を経て58キロを背負って連覇を決めた。直線に入り口で残念な事象があったが、強い競馬での勝利だった。

◆1着 フェイムゲーム(1番人気・16番枠) 北村宏司
 トップハンデとなる58キロ。大外16番枠からのスタートで、ヤネは昨年も手綱を取っている主戦の北村宏司だった。ゲートが開いてダッシュが甘かったが、これはいつものこと。北村はうながして少し行かせ、同時に内に動かしていった。

 道中は中位の後ろの後方寄りといったポジション。内に入れず、外が抜けている状態で、折り合いはスムーズだった。2週目の向正面で外が動いて馬群に入る形になったが、そうタイトではなかった。

 3コーナーを過ぎてもじっくりと構え、4コーナーで前が詰まり気味になったので外に出そうとする。大きな動きではなかったのだが、2頭外にいたリキサンステルスが躓いて落馬してしまった。

 直線は少し内に戻る形でバラけたところを割りにかかる。しっかりと脚を使って前に迫り、残り200mでネオブラックダイヤとファタモルガーナの間に入った。100mでファタモルガーナの内から先頭に出、グッと抜けて勝負を決めた。

 着差は2馬身で、勝ち時計は3分31秒9(良)、自身の上がりは34秒6。ゴールの瞬間はバテておらずに躍動感ある動きをしていて、58キロを背負って3400mの距離を走ってきたことを考えると、異様な強さだった。

 次なる目標は天皇賞(春)(5月3日)になる。昨年は勝負どころからモタついて反応が悪くなり、それでも0秒4差の6着まで伸びていた。気を抜く面があるのは確かだが、地力を底上げてしているのは間違いなく、北村はレース後に「ずいぶん気持ちも前に向いてきた」と話している。今の実力で噛み合うようなら、GIでも上位を争えるだろう。

 なお、落馬したリキサンステルスに乗っていたのは後藤浩輝。ご存知のように、後藤はやはり落馬事故を起こして頚椎骨折という重傷を負ったことがある。今回は頚椎捻挫という診断。次の日に京都で騎乗して勝ち星を挙げているが、体には気をつけてもらいたいものだ。リキサンは残念ながら予後不良になった。

 この事象に関連し、フェイムの北村は騎乗停止処分を受けている。北村は1月11日にも騎乗停止になっていて、過重制裁で今回は期間が開催日6日間になった。

◆2着 ファタモルガーナ(2番人気・15番枠) 戸崎圭太
 ハンデは56キロ。外の15番枠からのスタートで、ヤネはステイヤーズS(2着)に続いて2度目の騎乗となった戸崎圭太だった。ゲートの中でうるさくしていたが、上々のスタートを切り、行き脚もスムーズだった。戸崎は手綱を押して少し行かせ、最初のコーナーで内に寄せた。

 1週目のスタンド前で外に出て少し気持ちが乗る感じになり、以降は外の追走で好位にいったり、また下がったりを繰り返した。完ぺきなリズムではなかったかもしれないが、同馬の場合は簡単には完全に息が入っていないという状態にならない。あれでスタミナは残せていたのだろう。

 4コーナーに来て抑えたまま先頭に並び、直線で戸崎が早めにしごき出す。しかし、少し離れた内でネオブラックダイヤが頑張っていて、抜け出すまではいかなかった。残り200mを過ぎて内から伸びてきたフェイムに交わされ、それでも渋太く脚を使って2着を守った。

 祖母はオークス4着のデンコウセッカ。父は長距離系ではないディープインパクトだが、母系の血が出ているのだろう。7歳といっても、数を使っていないセン馬。今後も長距離戦戦をにぎわせてくれそうだ。 

◆3着 カムフィー(8番人気・7番枠) 柴田善臣
 ハンデは51キロ。7番枠からのスタートで、ヤネはテン乗りで柴田善臣だった。ゲートの出はまずまずといったところで、無理には行かせずに中位の後ろの内めに収まった。

 道中は少し気持ちが乗りすぎでハミを噛んでいた。2週目の向正面で馬群の中に入る形になったが、それでもやはり力んでいた。直線は外に出して追いに入る。少し頭が高いところがあるが、渋太く脚を使って最後で3着に上がった。

 準オープンからの格上挑戦で、中1週というレース間隔。51キロの利は小さくなかったが、3400mの長丁場で掛かり気味になりながら伸びてきたのだから内容は評価できる。

 6歳で若いわけではないが、力むところがあるのは“闘争心がある”ということで好意的にとらえることもできるし、今後が楽しみになった。

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【小倉大賞典(GIII)】 小倉芝1800m・重
1着 ×カレンブラックヒル  1分48秒3
2着 △コスモソーンパーク   1/2馬身
3着  ダコール        1/2馬身

 小倉の芝1800mで争われたGIII競走。ハンデ戦で6キロの上下差があった。芝は前の週のAコースからBコースに替わっていて、ただ、残念ながら雨が降って重馬場の中での戦いになった。

 レースを引っ張ったのはメイショウナルト。3ハロン通過は35秒9で速くはなかったが、カレンブラックヒルに突かれてペースを落とせず、1000m通過が59秒7と馬場を考えると少し厳しい数字になった。

 3コーナー前でブラックヒルがナルトを潰して先頭に立ち、そのまま押し切るという結末になった。ブラックヒルは58キロを背負っていて、GI馬の底力を顕示する勝利になった。

◆1着 カレンブラックヒル(3番人気・6番枠) 秋山真一郎
 トップハンデとなる58キロ。6番枠からのスタートで、ヤネは主戦の秋山真一郎だった。ゲートの出は普通だったが、二の脚が抜群に速く、ハナに出られるぐらいの勢いになる。外からナルトが主張してきて、これを行かせて2番手に収まった。

 後ろからハナノシンノスケが突いてきていて、ナルトにプレッシャーをかける形になった。ナルトは大変だったが、ブラックヒルも楽だったわけではない。

 3コーナー前に来て自然とナルトに並び、少し進路を塞ぐ形なりながら抜いて先頭に立つ。1頭になって手応えは楽で、後ろから追撃しようとしたマイネルミラノの方が手が動いていた。

 直線に向いて追われると、ジリジリと離して勝負を決めにいく。残り100mで後続との差は3馬身ほど。最後はさすがに疲れて詰め寄られたが、半馬身差で押し切ってみせた。勝ち時計は1分48秒3(重)で、自身の上がりは36秒9。ちなみに、ラスト1ハロンは12秒7かかっている。

 3歳時にNHKマイルCでGI制覇を決め、6歳で当レースを制して重賞タイトルは5つ目。ちょっと驚いたのが、パドックで見せた馬体が素晴らしかったことである。もともと良く見せるタイプではあるが、筋肉が隆起していて、それでいて全体にシャープさがあり、いつも以上に迫力がある馬体を誇っていた。このことが58キロを背負っての勝利につながったのは間違いない。

 昨年は天皇賞(秋)で逃げて0秒3差の9着とソコソコの走りを見せていて、中距離までこなすようになっている。今年はGIで馬券に絡んでくることがあるかもしれない。春の大目標はマイルの安田記念(6月7日)に置いている。

◆2着 コスモソーンパーク(6番人気・2番枠) 丹内祐次
 ハンデは56キロ。内の2番枠からのスタートで、ヤネは同馬に乗って2勝していた丹内祐次だった。ゲートの中で少しうるさくなったところでスタートを切られ、軽くアオッて出てしまう。行き脚も平凡で、後方に置かれた。そして、1コーナーでインに入った。

 向正面も中ほどを過ぎると、少し押してその気にさせ、馬群に入る形でポジションを上げる。完全にスイッチを入れたわけではなく、周りの様子を見つつといった感じだった。3コーナー過ぎで少し前が詰まったが、大事には至らなかった。

 4コーナーからは走路が開いて、ビッシリと追うことができた。直線に向いてジリジリと伸び、残り200mで2番手に上がる。そこからも渋太く脚を使い、最後は鈍ったブラックヒルに半馬身まで迫って2着で入線した。

 7歳の緒戦でオープン特別を勝ち、次走で重賞を2着。冬場で得意の力の要る馬場になりやすくなっていることもあるが、安定して走れているあたり力をつけている。これからも“マイネル・コスモ軍団”らしい、渋い活躍を見せてくれそうだ。

◆3着 ダコール(11番人気・1番枠) 藤岡佑介
 ハンデは57キロ。最内1番枠からのスタートで、ヤネはテン乗りで藤岡佑介だった。ゲートの出は上々で、佑介は最初から抑えて脚をタメにかかる。道中はインにこだわり、道悪の中で行きっぷりは良かった。

 向正面では抑えたままで、3コーナーを過ぎて外に動かしつつ軽くうながして進出する。そして、直線入り口で大きく大外に出、ラングレーを弾くようにして走路をつくった。

 ここで内めを捌く手もあったと思うが、馬場が悪化したことを考えて最初から大外に出す作戦だったのだろう。直線は脚を取られる感じもなく、しっかりと脚を伸ばす。最後まで脚を使い、半馬身+半馬身差の3着に上がった。

 以前は少しでも馬場が渋ると動けなくなっていたが、最近は大きく走りが崩れることがなく、気持ちも前向きになって伸びてくるようになった。コスモソーンパークと同じ7歳馬だが、まだまだ頑張ってくれそうだ。

◆7着 ラングレー(1番人気・4番枠) 和田竜二
 ハンデは54キロ。内めの4番枠からのスタートで、ヤネはテン乗りで和田竜二だった。ゲートの出は上々で、和田が少し押して流れに乗せる。タテ位置は中位の後ろで、1コーナーで外から寄られて少し引いて外に出した。

 向正面はタイトでない馬群に入る形で、追走ぶり悪くなかった。そして、3コーナーを過ぎると、強めに押し、おそらく“見せムチ”も入れて外を上がっていった。

 脚を使ってはいたが、一気に上がっていけたわけではない。4コーナーでは走りが崩れ気味で置かれる感じになり、ここでダコールに前に入られた。直線に向いて気力は残っている感じで、少し頑張って7着で入線した。

 ディープインパクト産駒でしっかりしていないところがあり、道悪で動けなかった感じである。54キロということがあったが、準オープンを勝ったばかりで1番人気に推されていた。高い期待をかけられるだけの素質があるのは間違いなく、良馬場なら重賞でも通用するだろう。 

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◆最近の的中実績
メルマガ『大谷内泰久の厳選勝負レース予想』&PCサイト『大谷内泰久の最強3連単予想

フェブラリーS(2/22)
馬連 1,570円

ダイヤモンドS(2/21)
3連複 6,780円
馬 連  960円
△◎○でヒット

斑鳩S(2/21)
3連複 8,850円
馬 連  990円
◎○×でヒット

調布特別(2/21)
3連複 2万1,040円

京都記念(2/15)
3連複 2,940円
馬 連 3,040円
◎○△でズバリ
共同通信杯(2/15)
3連複 2,380円
馬 連  710円
○▲◎でズバリ

京都8R(2/14)
3連単 9,960円
<最強3連単予想>

太宰府特別(2/14)
3連複 6,060円

アルデバランS(2/14)
3連単 2万5,220円
3連複  4,970円
<プロ馬券師S・T>

クイーンC(2/14)
3連複 2,700円
<プロ馬券師S・T>

早春S(2/8)
3連単 4万5,700円
<最強3連単予想>
3連複 9,610円

東京12R(2/8)
馬 連 1万1,290円
◎プラントハンター(4番人気)

東京新聞杯(2/8)
馬 連 1万4,690円
◎ヴァンセンヌ(3番人気)

きさらぎ賞(2/8)
3連複 420円
馬 連 260円
◎○▲で本線ズバリ

春菜賞(2/8)
3連複 1万140円

橿原S(2/8)
馬 連 1万220円

東京12R(2/1)
3連複 1万3,680円

根岸S(2/1)
3連単 4万8,330円
3連複 1万3,290円
<プロ馬券師S・T>
馬連   710円
<大谷内泰久&プロ馬券師S・T>

シルクロードS(2/1)
馬連 1,620円
<大谷内泰久&プロ馬券師S・T>

節分S(2/1)
3連複 4,140円

乙訓特別(1/31)
3連単 3万670円
<最強3連単予想> 200円購入
3連複  5,780円

京都12R(1/31)
3連複 2万1,130円

白富士S(1/31)
3連単 6,390円
<プロ馬券師S・T>

京都12R(1/25)
3連複 3,600円
馬 連 1,410円
○◎▲で本線ズバリ

中山12R(1/25)
3連複 7,260円

アレキサンドライトS(1/24)
3連単 99万 850円
3連複 13万1,910円 
<最強3連単予想>

中山12R(1/24)
3連複 9,870円 

京成杯(1/18)
3連複 3,700円
<プロ馬券師S・T>

大和S(1/17)
馬 連 4,460円

京都8R(1/11)
3連単 5,190円
<最強3連単予想> 200円購入

許波多特別(1/11)
3連複 4,330円12:18 2015/01/19
◎○△でヒット・200円購入

寿S(1/10)
3連複 4万4,130円
<最強3連単予想>

京都12R(1/10)
馬 連 1万4,240円

中山7R(1/5)
3連単 4万4,080円
△◎○でヒット・200円購入

初日の出賞(1/4)
3連複 6万8,980円
○※◎で高配当ヒット

中山金杯(1/4)
3連複 3,630円
<大谷内泰久>
馬 連 1,540円
<プロ馬券師S・T>

ホープフルS(12/28)
3連複 7万6,660円
馬 連  9,330円
◎○でズバリ

江坂特別(12/28)
馬 連 7,210円

ファイナルS(12/28)
馬 連 5,510円

クリスマスローズS(12/27)
3連複 9,370円
○◎△で高配当ヒット

エリカ賞(12/27)
3連複 5,080円

師走S(12/27)
3連単 5,550円
<プロ馬券師S・T>

阪神12R(12/27)
3連複 2,040円
馬 連 3,110円
◎▲○でズバリ

朝日杯フューチュリティS(12/21)
3連単 13万3,570円
<最強3連単予想>
3連複 2万 560円
馬 連 1万4,050円

仲冬S(12/21)
3連単 4万5,620円
<最強3連単予想>
3連複 1万 690円

ディセンバーS(12/21)
3連複 9,330円
◎△○でヒット・200円購入
馬 連 6,870円

元町S(12/21)
3連複 1万4,770円
馬 連  9,230円

クリスマスキャロル賞(12/21)
馬 連 1万1,470円

中山大障害(12/20)
3連単 1万5,590円
馬 連  1,020円
<プロ馬券師S・T>
3連複  2,200円
<大谷内泰久&プロ馬券師S・T>

リゲルS(12/20)
3連複 6,900円
○◎×で高配当ヒット

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