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コラム

小渕高慶
小渕高慶

現役レーシングマネージャーのWIN5マネジメント

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2017年04月01日

大阪杯は格より順調度で狙うのはあの馬?

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秘書(や)先週のWIN5は15-2-1-10-5番人気で決着して7295万8200円の払戻金。小渕さんは中山10Rのパリカラノテガミと、中山11Rのインカンテーションが外れてWIN3でした。振り返っていただけますか?


小渕:先週は各場ともに雨が降っており、波乱含みとみていましたが、やはりというべきか、高松宮記念の裏でジョッキーが手薄となった中山で大波乱が続き、久しぶりに7000万オーバーもの超高額配当になりましたね。中山10Rも中山11Rも手広く買ってくださいと注意を促したレースではありましたが、これほど見事に爆穴馬が炸裂するとは、中山は本当に展開の紛れが多いコースだなとつくづく感じた週でした。特に低調な組み合わせとなりやすいダートの1800mはよく高配当の出る条件なので覚えておいてくださいね。


秘書(や)高松宮記念は見事に3番手に評価していたセイウンコウセイが勝利。このあたりはどうみていたのですか?

小渕:スプリント路線のトップクラスが次々と戦線離脱した今年の高松宮記念は、そもそも力量差のない戦いとみていました。加えて昨年のスプリンターズSの覇者レッドファルクスが順調さを欠いてステップレースをパスしている状況。こういったときは往々にして、現在進行形で充実してきた馬が活躍するケースが多いんですよね。実際、条件戦をコツコツ戦って4歳春にしてGT出走まで辿りつつくのはなかなか至難のわざなのですが、それをなんなくこなし、なかなかの好メンバーを下してきていましたしね。当日は雨だったので、道悪適性を重要視したことも上位候補に挙げた要因でした。


秘書(や):今週はローカル開催が終了して中山と阪神のみでの開催です。どんなところに注意が必要でしょうか?オススメの1頭なども挙げて頂けると嬉しいのですが…。



小渕:中山も阪神も今週から仮柵を移動してBコースを使用します。阪神はまだ内目の馬場の傷みが少ないため、この仮柵の移動でイン有利の馬場となりそうですが、中山はもう完全に外差し馬場になっていたため、Bコース替わりでもそう変わらない気がします。土曜に雨のなか競馬が行われるため、その影響で馬場がどこまで痛むか、ということがポイントとなるそうですね。今週のメインは大阪杯。GI昇格で強豪が揃いましたがここは格より順調度と適性とみています。前哨戦を勝ち、道悪もこなすヤマカツエースとサトノクラウンに注目です。



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