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コラム

小渕高慶
小渕高慶

現役レーシングマネージャーのWIN5マネジメント

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2017年03月18日

先週惜しくもWIN4! 中山はそろそろ外差しが決まる馬場に?

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秘書(や)先週のWIN5は3-1-2-2-5番人気で決着して31万3110円の払戻金。小渕さんは中山11Rのトーセンビクトリーが外れてWIN4でした。振り返っていただけますか?


小渕:先週は中京11Rと阪神11Rを波乱含みとみて手広く押さえたため、中山11Rを絞って失敗しました。中山11Rはマジックタイムがねじ伏せるか、スローペースになれば内ラチ沿いを走れる好位組が台頭すると踏んでいて、そのとおりトーセンビクトリーが好位3番手から抜け出すという内容だったのですが、これより前にクインズミラーグロが位置すると思って、クインズミラーグロを重視し、トーセンビクトリーを外したことがまんまと裏目になってしまいました。クインズミラーグロのスタートがジャンプするな格好になってトーセンビクトリーより後ろになってしまったことが大きかったですが、今思えば、武豊騎乗ならトーセンビクトリーの先行策も考慮しなければならなかったと反省しています。


秘書(や)阪神11Rのフィリーズレビューはどう見ましたか?

小渕:芝1400mのレースというのは、1200m向きの馬と1600m向きの馬が混在するため、展開が読みづらく、ペースによってツボにハマる馬が大きく変わる特殊なカテゴリー。その上、フケの多い時期の3歳牝馬とあって、ときに大波乱が起こりうるレースという印象があるんですよね。なので超高配当のチャンスと思って手広く流したのですが、ハイペースとなったことで桜花賞を目指す本格派のマイラー向きのレースとなり、結局は人気馬同士の戦いとなってしまいました。レーヌミノルの斜行で不利を受けた馬も多数いましたが、おそらくはそれがなくとも1、2着馬の戦いだったでしょうし、この2頭は他より少し抜けていたのかなと今は思います。



秘書(や):今週は引き続き中山と阪神。ローカル開催も引き続き中京です。どんなところに注意が必要でしょうか?オススメの1頭なども挙げて頂けると嬉しいのですが…。



小渕:今週も仮柵の移動はなく、中山も阪神も中京も引き続きAコースを使用してレースが行われます。中山も阪神も4週目となるので、内目の馬場が荒れてきており、そろそろ外差しが目立ちはじめるような気がしますね。中京はまだ2週目ですから、1月開催で使われなかったAコースの部分は綺麗で、内も外も走りやすさはそう変わらないでしょう。今週は変則開催でややこしいですが、日曜のスプリングSはウインブライト、月曜のフラワーCはシーズララバイの一発に期待しています。



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