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コラム

小渕高慶
小渕高慶

現役レーシングマネージャーのWIN5マネジメント

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2017年03月04日

先週惜しくもWIN4 中山は内目を通った馬が有利?

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秘書(や)先週のWIN5は4-3-1-7-3番人気で決着して572万3200円の払戻金。小渕さんは阪神11Rのトーキングドラムが外れてWIN4でした。振り返っていただけますか?


小渕:先週は最も堅いと思われた阪神11Rの阪急杯が大波乱。断然人気のシュウジがイレ込んでいて道中掛かり通しでしたから、メチャクチャなレースになってしまいました。折り合いを欠いた人気馬につられるようにハイペースの展開。結果、ジッとガマンしていた中団からの差し馬が一気に台頭し、ぽっかり開いた内を捌いてきたトーキングドラムがツボに嵌まりましたね。これを最初から読み切るのは難しく、ましてWIN5では当日パドックを見てから買えないので、ある程度そういった不測の事態も考慮して手広く買うべきなのでしょうが、ここを堅いレースとジャッジしたことがそもそもの失敗でした。

秘書(や)中山記念も2強と呼ばれた人気馬が崩れましたが、これはどうだったのでしょうか?


小渕:中山は12月開催以来のAコースでグリーンベルト状態でしたからね。行く馬がいなくて超のつくスローペース。アンビシャスはよく詰めていますが、これでは仕方なかったかと思います。リアルスティールはちょっと敗因が掴めませんが、どうしたんでしょうね。ただ、いずれにしてもグリーンベルトでスローペースになるのは考えられる範疇だったので、前めにつけられる有力馬ネオリアリズムを入れていたのは正解だったかと思います。中山は馬場傾向と展開のアヤで着順が入れ替わるケースが多いので、常にそういったところに注意を払ってください。


秘書(や):今週は引き続き中山と阪神。ローカル開催も引き続き小倉です。どんなところに注意が必要でしょうか?オススメの1頭なども挙げて頂けると嬉しいのですが…。


小渕:中山はやはり思った通りグリーンベルト状態で、内目が有利な状況です。阪神はそれほど極端ではないですが、2か月ぶりの開催で馬場が良く、どちらかと言えば内目が有利な状況でしょう。小倉は先週の後半にはもう完全に外差し馬場になっていたので、今週は益々その傾向が顕著になってくるでしょうね。今週のメインは中山の弥生賞。クラシックの最重要トライアルだけにそうそう実力馬が崩れることはなく、カデナとダイワキャグニーの一騎打ちとみています。



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