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コラム

小渕高慶
小渕高慶

現役レーシングマネージャーのWIN5マネジメント

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2017年02月25日

中山、阪神開幕 やはり内枠と先行勢に注意が必要?

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秘書(や)先週のWIN5は5-1-4-6-2番人気で決着して398万6970円の払戻金。小渕さんは小倉10Rのマルターズアポジーと京都11Rのキングハートが外れてWIN3でした。振り返っていただけますか?


小渕:東京でG1フェブラリーSが開催されていた先週は、馬も騎手も揃いづらい京都と小倉が荒れやすい状況。それを踏まえて京都と小倉を少し手広く買っていれば、わりと当たりやすかったのではないかという結果でしたね。小倉11Rは馬場的には前が残りやすい傾向かなと思いながらも、主導権を取りたい馬が複数いたメンバー構成から、厳しいペースになることが予想され、先手争いをするであろう逃げ馬を軽視してしまいました。1000m通過が57秒台と事実その通りの展開なりながらも、逃げ切られたのには驚きましたが、よくよく思えばこれこそがこの馬の持ち味。ペースが速くなろうとも単騎の形にこだわったジョッキーの好騎乗にヤラレてしまいました。

秘書(や)外れたもう片方、京都11Rの方はどうですか?


小渕:雪とかもあった京都は最終週で馬場の悪化が激しく、外しか伸びない状況でしたから、外目の枠の差し馬を中心に選択。ところが、あまりに前日や当日前半のレースからその馬場の傾向が顕著なため、騎手たちもそれを意識したレース運びとなり、前半3ハロンが37秒という超スローペース。その上、先行勢も馬場のいい外目に出してきて、狙いが全くの裏目となってしまいました。このあたりがギャンブルたる所以というか、プレイヤーの意識が結果を大きく左右するので、その移り変わりまで読まなければならないのでしょうね。



秘書(や):今週は東京と京都が終わって、中山と阪神が開幕。そしてローカル開催は引き続き小倉です。どんなところに注意が必要でしょうか?オススメの1頭なども挙げて頂けると嬉しいのですが…。

小渕:中山も阪神も開催替わりで馬場の傾向を読み切るのが難しいですが、中山は1月以来でCコース→Aコース、阪神は12月以来でBコース→Aコース。どちらもグリーンベルト状態になりうる状況なので、内枠と先行勢には注意が必要でしょう。小倉は今週からBコースに変更。まだ極端に傷みも目立ちませんから、こちらもまた内枠と先行勢が有利だと思います。今週のメインは中山記念と阪急杯。過去の傾向からはどちらも波乱の少ないレースで、中山記念はアンビシャス、阪急杯はシュウジでだいたい大丈夫かと考えています。



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