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2017年12月19日

12月20日・浦和 第55回ゴールドカップ(SII・1400m)

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ゴールドカップは今年から100メートルの距離短縮に加え、格上げ、賞金増額がなされた。1着賞金で数えれば古馬ダートグレードの最低額にまで増額された影響は大きく、今年は3頭のダートグレード勝ち馬が参戦、その実績馬たちがそのまま有力馬となりそうな相手関係となった。

キタサンミカヅキは今秋東京盃を勝つなど、その3頭の中でも勢いは群を抜いている。転入3戦いずれも大井1200メートルというあたり一周競馬への対応に不安は残すが、コンビを組む繁田騎手は浦和生え抜きの騎手だけにもちろん乗り方は熟知している。JBCスプリント0・1秒差5着はここでも最上位の実績で、ここなら勝ち負けはまず必至だろう。

ケイアイレオーネは兵庫ジュニアGP、シリウスステークスとダートグレードを2勝。7歳の今年も重賞3勝と今が充実期の感。ダート1400メートル4戦4勝と距離適性も高く、今春フジノウェーブ記念では明らかに不利な15番枠を克服、久々のスピード競馬にも対応しており、不安は一切ない。昨年さきたま杯逃げ切りのソルテも能力面、コース適性からの疑問はないものの、3月以来のレースというところがここまで評価を落とした要因。調試・追い切りいずれからも気配は途上は確かなだけに、今回は地力に期待といったところか。

サニーデイズは最終追い切りでソルテを上回る走りを披露。近2走はここ照準に浦和狙いのローテを組み、もくろみ通り前走で優先権を獲得。ここは格上挑戦という形だが、結果的に1頭56キロでの参戦となった利を生かしたい。テムジンは前走3着で久々の複勝圏内。転入時の破竹の勢いには及ばないながらも徐々に状態を戻してきた印象で、前走程度に走れれば有力馬の破綻しだいで。3歳サブノジュニアはアフター5スター賞4着など古馬にも通用を示しており、ここも圏内。印は回らなかったものの、地元馬の相性が良いレースだけにさきたま杯4着アンサンブルライフあたりまで警戒は必要だろう。

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