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2017年10月24日

10月25日・船橋 25日・第63回平和賞(SIII・1600m)

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先々週の鎌倉記念から、この平和賞、翌週のハイセイコー記念、翌々週のローレル賞と2歳戦がまとまって開催されることもあって、メンバーが分散傾向。猛威を振るう道営勢にしても、主力組は集大成といえる北海道2歳優駿に進むこともあって、小粒の面々の参戦となった。

とはいえ、エーデルワイス賞での5着独占、中央芝レースでの勝ち星などやはり今年の道営勢の活躍はめざましい。唯一の2勝馬リンノストーンにはそれなりの敬意を払う必要があるだろう。

前走フローラルカップは6着、内容にしても力負けは確かだが、先にあげた通り今年の2歳馬はJRA勢すら圧倒するほどのハイレベル。そこでの負けならここで巻き返す可能性は高い。未勝利戦でしのぎを削ったフォローユアハート、サラヒメは牝馬重賞で活躍を見せており、このレベルにおいても一応の裏付けとあえる。とにかくパンチ力不足の今回のメンバーだが、馬産地競馬の底力に期待したい。

ドンビーは4戦3勝、2着1回と底を見せていない。その一敗にしても、勝ち馬の大駆けに屈しただけで残りの出走馬は突き放していたし、その次走平和賞トライアルも完勝と理想的なステップで臨めている。今回初の重賞にはなるが、大幅な相手強化とは言いがたいだけにやはり有力。

レオハイスピードはデビューから一貫着順を上げてきた。前走ひよどり特別では、初の右回りながら後方から鋭く伸びきり初勝利。差す競馬を確立した。一応今回は初距離となるが、千五2着2回なら不安はない。

ヴオロスはレオハイスピード同様通算〔1210〕。こちらは未だ特別戦勝ちがないものの、前走など素質馬をゴール寸前まで押し込める好内容。馬格は2歳馬離れしているだけに侮れない。シェーンリートは浦和で特別戦を2勝。前走鎌倉記念こそ凡退したが、そこで1番人気にも推された素材は確か。ここで巻き返して再度頂点へと挑みたい。ジュネスガールは新馬戦を殿から追い込む競馬で1勝。その後末脚は不発が続くが、距離延長で変わり身を見込みたい。



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