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2017年07月25日

7月26日・大井 第38回サンタアニタトロフィー(SIII・1600m)

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担当/佐藤 匠

 セイスコーピオンは昨年見せた転入直後の3連勝が印象深い。とりわけマイルグランプリ→勝島王冠と重賞連破はその白眉。その頃を思えば放牧後の走りは物足りないが、大井マイルは〔2100〕と抜群の安定感を誇っている。叩き3走目、いよいよ全開を期待したい。

 昨年2着のテムジン。以降休養を挟みつつ凡退が続いているが、ディープインパクト産駒らしい瞬発力はやはり内回り向き。昨年はこのレースの後夏負け。今夏も酷暑だけに久々とはいえここがラストチャンスと考えるのが普通の見方だろう。放牧明けながらきっちり仕上げたと見る。アンサンブルライフは古馬編入後も安定した走りを続けるものの、勝ちきれない印象が強かった。しかし前々走で久々の勝利をあげると、返す刀でさきたま杯でも4着と一気に殻を破った。平和賞以来となる重賞制覇へ視界良好だ。

 コンドルダンスは追い込み中心の個性派ながら毎回きっちり詰めてくる。大井マイル〔1211〕と内回りも苦にしておらず、流れ次第では突き抜けそうだ。ムサシキングオーはコース・展開を問わず一貫した好走ぶりが光る。立ち回りのうまさは常に大きなアドバンテージになる。ゴーディーは今年9歳ながら衰えを見せない。アラブの名牝から受け継いだしぶとさ、持続力はいまだ健在で侮れない。前走初のオープン勝ちを収めたトーセンハルカゼ。軽めの馬場とはいえ勝ち時計1分40秒0は立派でここも通用が見込める。

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