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2017年07月04日

7月6日・川崎 第21回スパーキングレディーカップ (JpnIII・1600m)

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▼今週の重賞▼ 担当/佐藤 匠

 一本道で続いているダート牝馬戦線。特にここスパーキングレディーカップからは頂点となるJBCレディスクラシックを含め来年2月までほぼ毎月1レースずつ行われることになる。
 
 ホワイトフーガは秋にそのJBCレディスクラシック3連覇を目指すこととなるだろう実力馬。今回の舞台となった川崎マイルは昨年の当レースとJBCレディスクラシックで2戦2勝と相性も良い。前走は牡馬相手のさきたま杯で押し切り、いまや牡馬を含め有数の強豪というポジションを確立している。牝馬には酷量ともいえる58キロもこの馬の場合すでに3度背負って2勝、3着1回とどうやら力は発揮できている。結果というよりは、秋に向けて内容が問われる1戦といえるだろう。
 
 ララベルは前走マリーンカップ2着が光る。その前走は放牧明けで25キロ増と太目残りかに思えたが、きっちり結果を出した以上はこの馬体増もパワーアップといって差し支えないだろう。ホワイトフーガとは昨年レディスプレリュードで3/4馬身差に肉薄。放牧明けもしっかり仕上がっており、できればひと泡ふかせたいところだろう。今回転入初戦となるタマノブリュネットはそれまでも牝馬ダートグレードの準レギュラーとしておなじみの一頭。昨年レディスプレリュードでは直線鋭く伸びきってホワイトフーガほかを差しきっている。川崎マイルも3歳6月にJRA1000万条件馬として交流レースを勝っており、相性が悪いということはなさそうだ。
 
 タイニーダンサーは関東オークス圧勝以降勝ち星から遠ざかるが、堅実な走りは見せてきている。前走牡馬相手のかきつばた記念4着はここなら胸が張れるし、牝馬戦なら前進が見込める。前走関東オークス2着のアンジュデジールは1200m、1600mで1勝ずつ。それを考えればやや長かったともいえる前走も立派で、適距離のここなら古馬相手でも面白い。サクラフローラは前走準オープン2着からの参戦。格という意味では一枚落ちるものの、11戦4勝と勢いは悪くなく、大柄な馬体からは地方馬場もこなしそうだ。

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