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2017年06月20日

6月21日・船橋 第20回京成盃グランドマイラーズ(SIII・1600m)

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担当/佐藤 匠

 南関東古馬マイル路線は、ソルテ一強時代を経て再び群雄割拠の時代を迎えつつある。先月行われた川崎マイラーズは1着から順に5→6→13番人気による決着。その結果だけでも混沌とした路線の状況がうがかえよう。

 同様に今回も混戦が見込まれるが、グランディオーソの力が上位とみた。8歳を迎えた今年も3→4着とその力は健在。昨年3着も4角1・2番手同士、行った行ったの決着を自身4角11番手から強烈な末脚で肉薄した。船橋コース〔0231〕、今回テン乗りの山本聡哉騎手は先日ウマノジョーで大井記念を勝ち、いまや地方ナンバーワンの呼び声高い吉原騎手の歩んだ道を追いかける新進気鋭。意外にも重賞勝ちのないこの馬だが、勢いをもつパートナーが勝利へと導く。

 タイムズアローは前走川崎マイラーズ3番人気。結果直線進路をふさがれ7着に敗れたが、この1戦は参考外といってよさそう。ケイアイレオーネを猛追した前々走、昨年マーキュリーカップ2着などの実績を踏まえればこの馬も勝って当然の実力者だ。トロヴァオは前走川崎マイラーズ2着と久々に見せ場を作った。かつてハイセイコー記念やダービーグランプリV、羽田盃2着などがあるように地力は現4歳世代でも屈指。前走結果を残した吉原騎手も確保し、引き続き好走を狙う。

 グレナディアーズはJRA5勝、船橋でも今年遠征馬としてダイオライト記念4着の成績を残している。そのときは勝ち馬からは大きく離されたが、上位馬はみな帝王賞にも登録があった猛者揃い。そんな前々走からは相手も大幅に緩和され、前進は必至。3歳重賞2勝のミスミランダーは力さえ発揮できれば……という1頭だが、対古馬重賞3戦全敗の現実。妙味はあるため抑えておきたいがまず見せ場からという面は否めない。ポイントプラスは川崎マイラーズ3着ならここでも通用が見込める。ムサシキングオーは8歳の今年もすでに準重賞1勝と衰えはほぼない。 

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