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コラム

棟広良隆・三宅誠
棟広良隆・三宅誠

馬場&気温データが導く週末重賞の狙い馬

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2015年05月28日

日本ダービーの馬場傾向&気候注目馬

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【1】「馬場レベルで見る先週の振り返り&今週の重賞展望(棟広良隆)」
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<東京>
先週日曜日10RフリーウェイS(芝千四)のネオウィズダムが1.20.4。
上々の走破時計といえます。
今週から仮柵が移動して、B→Cコース変更となります。
これがどのような影響を及ぼすのか。注目しなければいけません。

・日本ダービー<G1>展望
皐月賞を直線瞠目の伸びを見せて戴冠したドゥラメンテ!
ここ2戦敗れているものの連対10割を誇るリアルスティールの逆転はあるのか!?

皐月賞で初めて土が付いた2頭。
不利もあって自分の競馬が出来なかったサトノクラウン、
先行力で渋太さ怖いキタサンブラック。
別路線組からは、青葉賞で3連勝と本格化を示してきたレーヴミストラルでしょう。

アダムスブリッジ、サトノラーゼン、スピリッツミノル、ダノンメジャー、
タンタアレグリア、ポルトドートウィユ、ミュゼエイリアン、
ミュゼスルタンあたりの食い込みが叶えば、高配当も期待出来ます。

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【2】気候で見る先週の振り返り&今週の重賞展望(三宅誠)
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先週は土日を通じて好天に恵まれました。
気温は日曜京都・東京で25度超えと初夏を思わせる暑さ。
その気候を利した夏馬の好走が目立ってきました。

今週は週中こそ好天続きも、日曜週末は全国的に雨模様。
30度近くまで達した週前半ほどの暑さにはならない見込みです。

【日本ダービー<G1>展望】
・サトノラーゼン
札幌デビューも勝ち切れず、時計の出る京都で初勝利、前走重賞制覇も京都でした。
別路線で評価低いですが、暖〜暑(2.2.1.0)気候面の後押しあれば。
好位差しできるのがこの舞台での強み

・ミュゼスルタン
デビュー5戦目、今年に入って3戦目、過去どのレースでも上がり33秒台を記録、
マイルCは展開に泣きました。距離延長が良い方向に出れば楽しみです。
最後方では厳しい、もう少し前で。暑2勝、暑さへのアドバンテージあり

・レーヴミストラル
青葉賞・アザレア賞2400mを連勝中、気候は暖→暑。暑さへの適応力はある。
前走のように4角で中団の位置なら差せそうです。

昨年のダービーは酷暑のなか行われ熱中症になり惨敗の馬も見受けられました。
ことしはそこまで行きませんが、夏日が史上最多を記録したこの5月(東京)、
暑さへの適応力も見逃せません。
サトノラーゼン、ミュゼスルタン、レーヴミストラルを穴推奨

・ミュゼスルタンの気候別成績
寒(12℃未満)【0−0−0−0】
涼(12℃以上18℃未満)【0−0−0−1】
暖(18℃以上25℃未満)【0−0−1−0】
暑(25℃以上30℃未満)【2−0−0−0】
酷暑(30℃以上)【0−0−0−0】

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