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コラム

棟広良隆・三宅誠
棟広良隆・三宅誠

馬場&気温データが導く週末重賞の狙い馬

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2015年04月02日

大阪杯の馬場傾向&気候注目馬

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【1】「馬場レベルで見る先週の振り返り&今週の重賞展望(棟広良隆)」
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<阪神>
日曜日11R六甲S(芝千六)のテイエムタイホーが1.34.7。
『稍重』発表で時計を要しました。
『良』でも通常よりも重い状態ですが、今週から仮柵が出現。
A→Bコース使用に変更になります。どれぐらいの馬場レベルの上昇があって、
時計面に反映されるのか、しっかり観察しましょう。

・大阪杯<G2>展望
<1>着馬に天皇賞(春)への優先出走権が与えられます。
今週はG1の谷間となりますが、錚々たるメンバーが揃いました!!

骨折明け叩き2走目となるキズナ。
昨年も素晴らしい末脚を披露して勝利しています。

スピルバーグは昨年の天皇賞(秋)馬。
二千がベスト距離という判断で、海外遠征も予定されています。

ロゴタイプは、皐月賞馬。
重い芝の二千というここと同じ舞台でのG1勝ち馬なだけに、勿論有力候補となります。

エアソミュール、カレンブラックヒル、キングズオブザサン、
ショウナンパンドラ、ゼロス、タガングランパ、デウスウルト、
ラシキスの食い込みが叶えば高配当も期待出来ます。
天皇賞(春)だけでなく、宝塚記念へ向けても要注目のレースとなるでしょう。

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【2】気候で見る先週の振り返り&今週の重賞展望(三宅誠)
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先週は土日で気温の差が顕著に。土曜は気候「暖」が多く出現しましたが、
日曜は「涼」が中心で、中京では「寒」が出る時間帯も。
天候や時間帯による気温差が激しいこの時季は、
日ごとに気候分類がワンランク変化してしまいます。

今週末は不安定で、雨予報が出ています。
気温は20度超えの日がほとんどで、暖かい時季を得意とする馬の激走が増えそうです。

【大阪杯<G2>展望】
・カレンブラックヒル
良/水少(1.0.0.7)と乾いた馬場では一勝しかしていません。
良/水多(2.0.0.1)稍〜重(4.0.0.0)競馬天気馬場分類によって隠れた適性が導けます。
週末の馬場は多少渋った丁度良いコンディションか

・ラキシス
有馬で勝ち馬に0.2秒差、牝馬は好走止まりのレースですが、馬券内を期待できます。
涼〜暖(2.2.0.1)◎、昨年の2着のトウカイパラダイスのように先行して流れ込みたい。

・ロゴタイプ
直線急坂コースでの好走目立ちます。
展開やタフな馬場など持久力が問われるレースで持ち味を発揮します。
いままでは涼しい季節を中心に好走しています。この舞台なら先行粘り込み十分

先行勢に穴妙味、ロゴタイプ、カレンブラックヒル、ラキシス。

・ラキシスの気候別成績
寒(12℃未満)【1−1−0−4】
涼(12℃以上18℃未満)【1−1−0−0】
暖(18℃以上25℃未満)【1−1−0−1】
暑(25℃以上30℃未満)【1−0−0−0】
酷暑(30℃以上)【0−0−0−0】


各レースの成績、払戻金などのデータは、必ず主催者発表のものでご確認ください。

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