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コラム

棟広良隆・三宅誠
棟広良隆・三宅誠

馬場&気温データが導く週末重賞の狙い馬

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2015年03月05日

弥生賞の馬場傾向&気候注目馬

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【1】「馬場レベルで見る先週の振り返り&今週の重賞展望(棟広良隆)」
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<中山>
日曜日は道悪で時計を要しました。
土曜日10RアクアマリンS(芝千二)のカハラビスティーが1.07.8。
『良』ならば、例年の開催よりは時計は早くなっています。
同じ重い芝でも、阪神よりも高いレベルにあると言えます。

・弥生賞<G2>展望
2戦2勝で重賞を勝っているサトノクラウン・シャイニングレイの無敗馬が激突します!
キャリアを積む度に強さを増してきたベルラップ、
距離延長で巻き返し期待したいブライトエンブレム、
マイルでの重賞勝ちだけに距離延長がポイントになってくるグァンチャーレ、
クラリティスカイあたりが人気で続く形でしょうか。

コメート、ジャストフォーユー、タガノエスプレッソ、タケルラムセスあたりの
食い込みが叶えば高配当も期待出来そうです。
本番の皐月賞と同じ舞台で行われるだけに、非常に重要なレースとなってきます。

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【2】気候で見る先週の振り返り&今週の重賞展望(三宅誠)
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3場とも土曜は好天に恵まれましたが、日曜は雨の影響で極端な馬場悪化。
気温は低く、気候「涼」に分類されるものでした。
また、風も強く吹き荒れており、時計面にも影響があったと考えられます。

今週も週末に各地で不安定な天候。
特に中山は土日ともに雨が降る可能性があります。

【弥生賞<G2>展望】
・グァンチャーレ
逃げたり、追込んだりといろいろな競馬を経験、
実績からは左がいま一歩、右回りで穴です。
2戦目の内容から馬場悪化で上がりを要すると持ち味発揮しそうです。

・コメート
ホープフルSは直線ブラックバゴの追撃をハナ差凌いで2着、
この舞台に適性、馬場悪化でも渋太さ生かせるはずです。

・タケルラムセス
京成杯は直線不利も、勝ち馬から0.4秒差なら見直せます。
同じ舞台の寒竹賞で勝利、走破タイムはじめ内容評価すべきです。

馬場は先週に続き悪化が見込まれます。
穴馬としてグァンチャーレ、コメート、タケルラムセスを推奨します。

・グァンチャーレの気候別成績
寒(12℃未満)【1−0−0−0】
涼(12℃以上〜18℃未満)【0−0−0−1】
暖(18℃以上〜25℃未満)【0−0−1−1】
暑(25℃以上〜30℃未満)【1−0−0−0】
酷暑(30℃以上)【0−0−0−1】

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◆本コラムは、メルマガ【『KEIBAコンシェルジュ』と『気象予報士』による科学的競馬分析】(木曜配信版)の中からの一部抜粋になります。
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『KEIBAコンシェルジュ』と『気象予報士』による科学的競馬分析
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