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コラム

棟広良隆・三宅誠
棟広良隆・三宅誠

馬場&気温データが導く週末重賞の狙い馬

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2015年02月05日

東京新聞杯の馬場傾向&気候注目馬

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【1】「馬場レベルで見る先週の振り返り&今週の重賞展望(棟広良隆)」
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<東京>
先週日曜日10R節分S(芝千六)のカフェブリリアントが1.33.9。
開幕週の良好な馬場でしたが、想像よりも時計を要しています。
ただ、上がり33秒台をマークする馬は複数おり、軽い芝向きの決め手が必要と言えます。

・東京新聞杯<G3>展望
昨年の<2>着馬=エキストラエンド。
前走の京都金杯でクビ差・<2>着と復活の狼煙を上げました。
重賞になっても<2>・<4>着と崩れないフルーキー。
脚質的にも初めての東京が非常に魅力的です。ひと押し利いてもいいでしょう。

この2頭に、3連勝の勢い素晴らしいヴァンセンヌ、
マイルの距離2走目のタガノグランパが人気で続く形でしょうか。

アルフレード、ゴールデンナンバー、フレイムヘイロー、マイネルホウオウ、
マイネルメリエンダ、メイショウヤタロウ、リルダヴァルあたりが絡めば、
高配当になるでしょう。

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【2】気候で見る先週の振り返り&今週の重賞展望(三宅誠)
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先週土曜は京都で雪が舞う天候。
それに伴い、気温はひと桁台とかなりの寒さとなりました。
また、風についてですが先週は2場とも強風に見舞われました。
極端に時計がかかったとは言えませんが、チェックしておきたいところです。

今週は木曜日に各地で雨・雪が降る天候。馬場悪化が懸念されます。
気温は日中でもひと桁台と、この時季らしく厳しい寒さが続きます。

【東京新聞杯<G3>展望】
・エキストラエンド
冬(3.2.0.4)暑い時期にも勝っていますが、人気面の妙味は寒い時期の方が高いです。
ただ、前走内枠有利の最内で勝ち切れなかったのは不満です。
今回は人気必至な状況、再び内枠引きたいところ。やや渋る馬場OK

・ゴールデンナンバー
京都牝馬Sはあわやクビ差2着、季節馬の一変で大波乱を呼びました。
東京でも切れは生かせるはず。冬(3.2.0.2)、人気まったくありません。

・タガノグランパ
距離不安も菊花賞では4着と好走、地力の高さを感じます。
アーリントンC,ファルコンS2,1着は寒、(2.1.1.1)ベストな気候

・マイネルメリエンダ
前走金杯では3着と善戦し注目を集めますが、
内枠の利があったのも事実、人気と枠順に注意を払いたい。
寒(1.2.2.0)○

人気を集めそうな馬に後方からの差しタイプが多く、
先行〜中団でレースを進められる差し馬に魅力を感じます。

内枠引けばマイネルメリエンダ、気候適性もあります。
エキストラエンドもこの鞍上でもう一列前目で競馬できれば、冬適性生かせます。
「寒」実績馬、ゴールデンナンバー、タガノグランパに注意。

・ゴールデンナンバーの気候別成績
寒(12℃未満)【3−2−0−4】
涼(12℃以上〜18℃未満)【0−1−0−2】
暖(18℃以上〜25℃未満)【1−0−0−2】
暑(25℃以上〜30℃未満)【1−1−0−3】
酷暑(30℃以上)【0−0−0−0】

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