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コラム

K.ヤマモト
K.ヤマモト

基本のキだけど9割の競馬ファンができていないことを教えます!

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2014年03月29日

高松宮記念展望

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逃げ馬=ハクサンムーン、コパノリチャード、レディオブオペラ

 テンのダッシュが速い逃げ馬というよりは、自分のペースで行けなかった際に成績を残せない逃げ馬が揃いました。また、天候はどうやら下降線となる模様。となれば、差し馬勢が浮上して来るでしょう。純粋な意味では先行馬に分類されるかも知れませんが、ストレイトガールは人気でも有力な1頭。前走仕掛けて抜け出した際の脚は本格化したことを示しているのは間違いないでしょう。古豪サンカルロの末脚も魅力的。8歳馬でそれほど上積みがあるとは思いませんが、前走は内を捌いて2着を確保とまだまだ元気です。昨年のこのレースで4着したサクラゴスペルも、ようやく適条件を使ってきた感もあり無視できなでしょう。人気もなく狙い目の1頭かも知れません。
 考えれば考えるほど難解なレースだと思いますし、直前の馬場を見ないと最終的な判断を下せないレースではないでしょうか。

※前哨戦

阪急杯……コパノリチャードの強さだけが目立ちました。ただ、果たして同型が揃い逃げられるのかは疑問。2着サンカルロはタイミング良く追い込み2着を確保。差し損ねた馬たちが狙い目のレースです。

シルクロードS……ストレイトガールが完勝したレースでした。斤量を背負っていたマジンプロスパーも粘ってはいたので無視することはできませんが……。レディオブオペラは体調に疑問があったことを考えるとまずまずです。

オーシャンS……ハクサンムーンが自滅した以外はさほど見せ場は無かったかも知れません。ただ、スノードラゴンはよく追い込んできたと思います。明日も馬場が渋ればまた好走する可能性もあるはず。


※注記
Kスタンダードでは以下の要素を重要視します

1. 逃げ馬
・展開上有利になる馬を探します。展開の鍵を握る逃げ馬を把握することでペースを読み解き、中心となる馬を探します。

2. 実走着順
・レースにおいて、すべての馬が必ずしも同じ距離を走っているわけではありません。着順が下でもコースロスや外を回って差がなかったなど、レースにおける様々な要因を分析し、どの馬も不利なく走った場合の結果は実際にどうなるのかを検討するのが実走着順です。

3. レースレベル
基本的にG1を目指して番組が組まれています。しかし、臨戦過程によって、レベルが高かったり、低かったりするもの。レベルの高いレースを探して、そのレースに出走していた馬を購入すればいいという考えです。

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