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コラム

K.ヤマモト
K.ヤマモト

基本のキだけど9割の競馬ファンができていないことを教えます!

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2014年03月01日

中山記念展望

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逃げ馬=トウケイヘイロー

 これだけメンバーの揃ったGII戦も珍しいと思います。ある意味、GI並に豪華なメンバーとなりました。強いのは4番ジャスタウェイなのは百も承知。まだ、本格化以前の3歳時における毎日王冠で本命を打ったこともあるほど、その実力は人一倍把握しているつもりです。ただ、斤量も58s、休養明けと積極的に本命へ推す材料はあまりありません。しかも、手替わり。人気と馬券的妙味は噛み合わないレースといっていいでしょう。それでも強ければ「強いものは強い」と言い切れるのですが、そこまでではないでしょう。それであれば中山巧者のナカヤマナイトを狙いたいと思います。確かに、天皇賞や有馬は惨敗です。終わったという感もあるかも知れません。しかし、衰えがなく実力を発揮できたなら、このメンバーでも能力上位なのは確かなような気がします。
 後はどうしても、自分の競馬が出来れば強いトウケイヘイロー。休養明けでも桜花賞を勝利しているアユサン、これまた中山を得意とするダイワファルコンなどどこまで拾うか迷っています。どちらにしても、GI前の前哨戦としての役割としても見所だと思いますし、馬券的にも面白いレースになるのは間違いないでしょう。

※前哨戦

有馬記念……オルフェーヴル以外は差のないレース。10着だったヴェルデグリーンがAJCCで早速巻き返したことからもレベルの高さは実証済。

天皇賞(秋)……前に行った馬に辛い展開でした。ジャスタウェイはハマったのも確かですが、それでも4馬身も離すんだから実力は上位。前で負けた馬は着順関係なくマークが必要。

AJCC……上がりが35秒台と掛かり差し馬に向いた展開。ヴェルデグリーンは流れに乗れたのも大きかったのは間違いありません。

朝日CC……アルキメデスも結果として仕掛けが早くなりましたが押し切りました。このレースで前につけて4着に粘ったマイネラクリマは立派でしょう。ただ、今回は枠が恵まれなかった感も。


※注記
Kスタンダードでは以下の要素を重要視します

1. 逃げ馬
・展開上有利になる馬を探します。展開の鍵を握る逃げ馬を把握することでペースを読み解き、中心となる馬を探します。

2. 実走着順
・レースにおいて、すべての馬が必ずしも同じ距離を走っているわけではありません。着順が下でもコースロスや外を回って差がなかったなど、レースにおける様々な要因を分析し、どの馬も不利なく走った場合の結果は実際にどうなるのかを検討するのが実走着順です。

3. レースレベル
基本的にG1を目指して番組が組まれています。しかし、臨戦過程によって、レベルが高かったり、低かったりするもの。レベルの高いレースを探して、そのレースに出走していた馬を購入すればいいという考えです。

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