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コラム

K.ヤマモト
K.ヤマモト

基本のキだけど9割の競馬ファンができていないことを教えます!

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2014年02月01日

シルクロードS展望

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逃げ馬=レディオブオペラ、テイエムオオタカ

 最内枠に入ったレディオブオペラが逃げる形でしょう。それを大外からテイエムが追い掛ける形か。短距離戦なのでどの馬も前掛かりになる可能性は秘めていますが、それほど速い馬はいないので意外とペースは落ち着く可能性もあるでしょう。連勝中のレディオブオペラに期待が集まっているのはよく理解できます。しかし、だからといって前売りで圧倒的な人気を集めるのは不思議といわざるを得ません。まだ、強いメンバーとはやっていないことを考えると、『あっさり勝つかも知れないが負けてしまうこともある』というのが基本的な考え方だからです。
 ロードカナロアが引退した状況では、抜けて強いスプリンターがいないのも間違いありません。そういったことが重なり、新たなスターを求めようという心理が過剰人気に繋がっていると思います。もちろん、スターになる可能性も秘めていますが、馬券とは別物。そこで本命候補に挙げておきたいのはストレイトガール。こちらも昨夏の上がり馬ですが、強いメンバーとも闘ってきているし、人気面でレディオブオペラが過剰人気なら逆転も可能だと思っています。後はブレイズエターナル、リトルゲルダ、ワキノブレイブなどを。もちろん、レディオブオペラも注目すべき1頭です。


淀短距離S……先行馬に有利な流れで馬場も内目が残る馬場。レディオブオペラは完勝も条件に恵まれたのは間違いありません。

尾張S……1着から最下位の馬まで1秒以内の大混戦レース。その中で結果を出したストレイトガールは立ち回りの上手さを発揮しました。

ラピスラズベリーS……差し、追い込み決着。ただ、あまりレベルの高くないレースだったようでブレイズもこのレースで3着なのは気になります(ブレイズは京阪杯の4着を評価しています)。

阪神C……9着以下の馬しか出走しておらず評価は難しい。ただ、マジンプロスパーは負け過ぎも実績を考えると当然、ここなら有力な1頭でしょう。




※注記
Kスタンダードでは以下の要素を重要視します

1.逃げ馬
・展開上有利になる馬を探します。展開の鍵を握る逃げ馬を把握することでペースを読み解き、中心となる馬を探します。

2.実走着順
・レースにおいて、すべての馬が必ずしも同じ距離を走っているわけではありません。着順が下でもコースロスや外を回って差がなかったなど、レースにおける様々な要因を分析し、どの馬も不利なく走った場合の結果は実際にどうなるのかを検討するのが実走着順です。

3.レースレベル
基本的にG1を目指して番組が組まれています。しかし、臨戦過程によって、レベルが高かったり、低かったりするもの。レベルの高いレースを探して、そのレースに出走していた馬を購入すればいいという考えです。

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