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コラム

K.ヤマモト
K.ヤマモト

基本のキだけど9割の競馬ファンができていないことを教えます!

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2014年01月25日

AJCC展望

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逃げ馬=サトノシュレン

 逃げたい馬はサトノシュレンしかいないのですが、壊滅的な逃げを打つタイプの馬なので馬券になるのは厳しいのではないでしょうか。とはいえ、前に行きたいタイプも少ないのである程度先行できる馬を展開的には重視したいと思います。
 惨敗続きですがダノンバラードは昨年の覇者でもあり有力な1頭。乗り替わるという点が気にならなくもありませんが、前に行く馬なら後藤騎手の手腕も生きるハズ。不器用な競馬しかできませんがケイアイチョウサンもこのメンバーならというところ。4歳世代でもそこそこの馬の1頭だと思いますし、展開次第の面も。強い相手とやってきているのも活きて来ると読みます。どんな相手とも安定して走るタイプのマイネオーチャードは昇級戦でも注目。同じく昇級戦で人気に推されているレッドレイヴンは微妙という評価です。何が微妙かというと、昨秋以降に強いメンバーとはやっていないという点です。確かにコディーノやサトノノブレスらといい競馬をしたこともありますが、馬券になっているのはほとんどが13頭未満のレースばかり。フルゲートの明日は何ともいえない部分も。それなら走った事実を重視しヴェルデグリーンやトゥザグローリーなどの実績馬や復調気配のダービーフィズといったところが面白いのではないでしょうか。

ディセンバーS……連対馬は出走せず。レースそのものは好位差しという結果でしたが、ダービーフィズ、サクラアルディードは通った差もあったか。特に強調する馬はいない気も。

中山金杯……後ろから来る馬に向いた展開ですが、それにしてもケイアイチョウサンは後ろ過ぎた感。マックスドリームは捲って4着なら実質的には3着以上の内容だったのは間違いありません。

有馬記念……オルフェーヴル以外は判定しようのないレース。何故か前掛かりになったので、前で惨敗したのダノンバラードの大敗は気にする必要はないでしょう。


※注記
Kスタンダードでは以下の要素を重要視します

1. 逃げ馬
・展開上有利になる馬を探します。展開の鍵を握る逃げ馬を把握することでペースを読み解き、中心となる馬を探します。

2. 実走着順
・レースにおいて、すべての馬が必ずしも同じ距離を走っているわけではありません。着順が下でもコースロスや外を回って差がなかったなど、レースにおける様々な要因を分析し、どの馬も不利なく走った場合の結果は実際にどうなるのかを検討するのが実走着順です。

3. レースレベル
基本的にG1を目指して番組が組まれています。しかし、臨戦過程によって、レベルが高かったり、低かったりするもの。レベルの高いレースを探して、そのレースに出走していた馬を購入すればいいという考えです。

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