本文へジャンプします。





コラム

K.ヤマモト
K.ヤマモト

基本のキだけど9割の競馬ファンができていないことを教えます!

プロフィール・関連コンテンツ


2014年01月18日

京成杯展望

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
逃げ馬=ホルボッシュ、アグネスドリーム

 日経新春杯は開催自体がどうなるのか不透明な分もあるので、京成杯を取り上げることにしましょう。枠順を考えるとホルボッシュ、アグネスドリームのどちらかが先手を取るはず。おそらく最内のホルボッシュが逃げることになるでしょう。逃げ馬はこの2頭位で速くはなりそうもありませんが、それなりに先行勢も多くいてマークはきつくなるはず。となると、やはり好位で競馬が出来る馬を取り上げることになります。
 まず、注目したいのはホープフルSを勝利したエアアンセムと東スポ杯2歳Sで2着したプレイアンドリアル。両馬とも好位で競馬が出来ますし、東スポ杯、ホープフルSの両方を走って3着だったクラリティーシチーを基準とすると、どちらもそれほど大きな差はないように思います。ホープフルの方がメンバーが弱かった(東スポ杯6着のワンアンドオンリーがラジオNIKKEI杯をその後に勝利)ことを考えるとプレイアンドリアルの方が強敵を相手に競馬をした分、有利だと判断することも出来ます。ただ、朝日杯があまりいい内容ではないので、2連勝中のエアアンセムに期待したいというのも理解できます。どちらにしても、この2頭がまずは中心。続いて注目したいのは東スポ杯4着のラングレー。ラジオNIKKEI杯で上位に来たワンアンドオンリー、サトノアラジンにこのレースで先着を果たしているのは高ポイント。
 他にはキャリアの浅い馬を取り上げてみたいと思います。具体的にはディアデルレイ、アデイインザライフ、ヴォルシェープ、キングズオブザサンを。キャリアの浅い馬たちの食い込みによる穴を期待しています。

東スポ杯……先行有利な流れ。プレイアンドリアルとラングレーは先行しての着順なので可もなく不可もなくというところでしょう。

朝日杯……先行勢には意外と厳しくなりました。ただ、ウインフルブルーム(先週シンザン記念3着)が先行して粘っていたことを考えるとプレイアンドリアルは確かに物足りない面も。ただ、1600mがいいという感じもなく今回の2000m戦で真価が問われるでしょう。

ホープフルS……完全に差し有利な展開。エアアンセムも差して来ましたが、2、3着馬はまくりや追い込みだったことを考えると、最後よくしのいだ感も。差し有利とはいえウインマーレライは差し遅れました。

※注記
Kスタンダードでは以下の要素を重要視します

1. 逃げ馬
・展開上有利になる馬を探します。展開の鍵を握る逃げ馬を把握することでペースを読み解き、中心となる馬を探します。

2. 実走着順
・レースにおいて、すべての馬が必ずしも同じ距離を走っているわけではありません。着順が下でもコースロスや外を回って差がなかったなど、レースにおける様々な要因を分析し、どの馬も不利なく走った場合の結果は実際にどうなるのかを検討するのが実走着順です。

3. レースレベル
基本的にG1を目指して番組が組まれています。しかし、臨戦過程によって、レベルが高かったり、低かったりするもの。レベルの高いレースを探して、そのレースに出走していた馬を購入すればいいという考えです。

もっと見る

バックナンバー


各レースの成績、払戻金などのデータは、必ず主催者発表のものでご確認ください。

JRAホームページ