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コラム

K.ヤマモト
K.ヤマモト

基本のキだけど9割の競馬ファンができていないことを教えます!

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2013年11月02日

アルゼンチン共和国杯展望

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逃げ馬=コスモラピュタ、ニューダイナスティ

 距離を考えれば、前に行きたい馬が多少いてもそれほど速くなることはないレースでしょう。また、指数を計算すれば実力上位馬(ハンデの重い馬)を買わなければいけません。ただ、博徒とすればそうした人気馬が必ずしも信頼が置けないというのが過去の経験則によって導かれた結論です。ここは自分のオキテを破って少し振り回したいと思います。
 誤解のないようにいっておけば、それはKスタンダードでは、本来、買えるレースではないということ。重賞ともなると、参考にされている皆さんも多いでしょう。あくまでも遊びというつもりでお読み頂ければと……。
 いささか、言い訳がましくなりましたが、予想そのものは当たり前ですが本気です。注目したいのはシゲルササグリ。後藤騎手ですし、それなりに前へと行くのはまず加点材料。レース内容も3走前の有松特別はKスタンダードでいうところのレベルの高いレース。このレースに出走していた2着以下の馬たちは、既に3頭が勝ち上がり、2、3着になっている馬も複数いるレースでした。菊花賞で穴人気で4着したラストインパクトも下しています。前走も流れに乗って勝利。着差こそわずかでしたがしぶとさがあったように思います。格下からの勝ち上がりですが、ハンデや騎手を考えると通用する下地はあると判断しました。後は同じくレベルの高いレースを勝ち上がったエックスマーク、前にいけるニューダイナスティ、前走のOP特別で59kgを背負い33秒2の脚を繰り出したアスカクリチャンなどを狙ってみたいと思います。ムスカテール、アドマイヤラクティ、メイショウナルト、ルルーシュといったところは押さえまでというのが現段階での結論です。

前哨戦(または出走馬による対戦が多かったレース)のポイント

京都大賞典……ペースは速くなかったのですが、レースの後半は11秒台が連発しましたが、最後の1Fで12秒0を記録したために、一気に差し、追い込み勢が届いた格好に。その中ではアドマイヤラクティは上手く乗ったとは思うのですが少し足りずに4着でした。

オールカマー……スローはスローですが前に行った馬に辛くなったレースでした。ムスカテールも9着でしたが差のない競馬。通った位置と道中の立ち回り次第だったレース。レベルは疑問です。

北海道組……札幌記念は馬場が悪くノーカウントでいいでしょう。同じく丹頂Sも重馬場で参考外のレース。ただ、丹頂Sはさすがに出走馬のレベルは弱いと言い切っていいのでは……。

※注記
Kスタンダードでは以下の要素を重要視します

1. 逃げ馬
・展開上有利になる馬を探します。展開の鍵を握る逃げ馬を把握することでペースを読み解き、中心となる馬を探します。

2. 実走着順
・レースにおいて、すべての馬が必ずしも同じ距離を走っているわけではありません。着順が下でもコースロスや外を回って差がなかったなど、レースにおける様々な要因を分析し、どの馬も不利なく走った場合の結果は実際にどうなるのかを検討するのが実走着順です。

3. レースレベル
基本的にG1を目指して番組が組まれています。しかし、臨戦過程によって、レベルが高かったり、低かったりするもの。レベルの高いレースを探して、そのレースに出走していた馬を購入すればいいという考えです。

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