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コラム

K.ヤマモト
K.ヤマモト

基本のキだけど9割の競馬ファンができていないことを教えます!

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2013年10月26日

天皇賞秋展望

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逃げ馬=トウケイヘイロー

 さしたる逃げ馬もおらずこの3戦の内容を考えるとトウケイヘイローが際立つことになります。しかし、なぜか本命を打つのにためらう自分がいます。また、実績断然といっていいジェンティルドンナも何か違う感触が……。これは内容がどうこうというより、長年、競馬と闘って来た者の勘としかいいようがありません。宝塚記念3着は馬場や海外遠征帰りを考えると頑張った方でしょう。しかし、勝利したゴールドシップは馬場が向かなかったとはいえ、京都大賞典では言い訳のきかない5着。このレースを基準に採ると間違うような気がしています。となれば、毎日王冠組しかありません。ここで完勝したエイシンフラッシュを中心視しています。ダービーも勝利しており、昨年秋のこのレースの覇者でもあり素直に本命を。相手も毎日王冠組のジャスタウェイ。スローですが前で踏ん張ったレッドスパーダを。もちろん、トウケイヘイロー、ジェンティルドンナも強い馬に間違いはありませんのでヒモには組み込む予定です。
穴ならダノンバラードを。宝塚記念で2着に一応きしてますしジェンティルに先着している点は見逃せない事実です。

前哨戦(または出走馬による対戦が多かったレース)のポイント

毎日王冠……ドスローという展開でした。4、5番手にいた馬が上がり32秒台を繰り出し1、2着。逃げたクラレントが3着に粘ったレースです。レッドスパーダは2番手で4着と目立つ内容ではありませんが、逆にスロー過ぎた印象。この馬が32秒台で上がってくるのは想像し辛い。さすがに本番はもう少し速く流れると読みましたが……。

京都大賞典……ゴールドシップの敗戦が一番の話題でしょう。このレースもさほどペースは速くなかったのですが、レースの後半は11秒台が連発しました。最後の1Fで12秒0を記録したために、一気に差し、追い込み勢が届いた格好です。中団にいたヒットザターゲットはもう少し評価を集めてもいいような気はしていますが……。

オールカマー……この組は天皇賞秋で成績を残せていませんが、他馬の上がりを0.6秒上回ったヴェルデグリーンの決め手はまずまずでしょう。結果として差し馬が上位を占めたレースの中、先行して3着に入ったダノンバラードは宝塚記念2着の実力は発揮したようです。

※注記
Kスタンダードでは以下の要素を重要視します

1. 逃げ馬
・展開上有利になる馬を探します。展開の鍵を握る逃げ馬を把握することでペースを読み解き、中心となる馬を探します。

2. 実走着順
・レースにおいて、すべての馬が必ずしも同じ距離を走っているわけではありません。着順が下でもコースロスや外を回って差がなかったなど、レースにおける様々な要因を分析し、どの馬も不利なく走った場合の結果は実際にどうなるのかを検討するのが実走着順です。

3. レースレベル
基本的にG1を目指して番組が組まれています。しかし、臨戦過程によって、レベルが高かったり、低かったりするもの。レベルの高いレースを探して、そのレースに出走していた馬を購入すればいいという考えです。

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