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コラム

K.ヤマモト
K.ヤマモト

基本のキだけど9割の競馬ファンができていないことを教えます!

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2013年10月12日

秋華賞展望

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逃げ馬=セキショウ、ノボリディアーナ、ビーナストリック

 前で競馬をしたい馬が複数頭おり、明確にどの馬が逃げるかはゲートが開くまで分からないところはあります。しかし、名前を挙げた3頭は行こうとするはず。内回りコースではありますが差し馬が台頭する競馬になるのではないでしょうか。夏の上がり馬と春の実績馬の対戦ということもあり、時にはとてつもない大万馬券が飛び出すこともありますが、デニムアンドルビーの強さは一定の評価をされてもいいはず。初重賞となったフローラSからはその後、条件戦を勝つ馬が複数表れており、レベルの高さを裏付けています。前哨戦のローズSは出遅れた上に、あの不良馬場を追い込みました。並の馬ではできない芸当です。素直に評価します。そのローズSで4着に終わってしまいましたが、早めに仕掛けたメイショウマンボ。オークスではデニムアンドルビーを押さえて圧勝しており、この2頭が有力なのは間違いありません。
 ローズSはあの馬場にも関わらず、差し、追い込み馬が上位を占めたレースでした。前でそこそこ粘っていたローブディサージュ、ノボリディアーナ辺りはひょっとするとひょっとするかも知れません。大負けしてしまいましたが、オークス2着だったエバーブロッサム、中山コースを追い込んだリボントリコロールなどをヒモに加える予定です。軸の2頭は上位人気ですが、ヒモには人気薄の食い込みもあると思っています。


前哨戦(または出走馬による対戦が多かったレース)のポイント

ローズS……不良馬場にも関わらず結果は差し、追い込み馬による決着。馬場の割に前が速かった感じがあります。出遅れて勝利したデニムアンドルビーは能力の高さでしょう。展開的にきつかったローブディサージュ、ノボリディアーナは2、3着ならあるかも知れません。

オークス……上位3頭が強かったレースです。ティアーモもキャリアを考えると6着はまずまずでした。夏を越して上位に近付いているかどうか……。

条件戦より、注目されるのはスマートレイアです。しかし、ごちゃつく内回りコースでスムーズに走れるのかどうか。ピンパー(1着か着外か)というタイプのような気がします。


※注記
Kスタンダードでは以下の要素を重要視します

1. 逃げ馬
・展開上有利になる馬を探します。展開の鍵を握る逃げ馬を把握することでペースを読み解き、中心となる馬を探します。

2. 実走着順
・レースにおいて、すべての馬が必ずしも同じ距離を走っているわけではありません。着順が下でもコースロスや外を回って差がなかったなど、レースにおける様々な要因を分析し、どの馬も不利なく走った場合の結果は実際にどうなるのかを検討するのが実走着順です。

3. レースレベル
基本的にG1を目指して番組が組まれています。しかし、臨戦過程によって、レベルが高かったり、低かったりするもの。レベルの高いレースを探して、そのレースに出走していた馬を購入すればいいという考えです。

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