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コラム

K.ヤマモト
K.ヤマモト

基本のキだけど9割の競馬ファンができていないことを教えます!

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2013年09月21日

オールカマー展望

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逃げ馬=メイショウサミット、コスモラピュタ

 オーソドックスな競馬もできて、コース適性もあるダイワファルコンを中心視していいと思っています。中山が一番、走るのはもう分かりきったこと。距離に関係なくこのコースなら安定しています。宝塚記念を2着したことで人気になるのは確実なダノンバラードにも、中山記念で先着を果たしており、馬券的妙味を考えてもダイワの方が上。
 こちらも距離は微妙になりますが、ジェンティルドンナに勝ったこともあるハナズゴールも見逃せません。マイラーだとは思いますが、決め手だけならこの中に入ってもトップクラスというのは誰もが分かっていることではないでしょうか。日経賞でフェノーメノの0.4秒差の3着したムスカテールとの3頭を中心視しています。当然、ダノンバラードも次位グループには入るでしょう。以下、有馬記念で2着したオーシャンブルー、5歳馬ながらキャリアの浅いサトノアポロ辺りを馬券に絡めてみたいと思っています。


前哨戦(または出走馬による対戦が多かったレース)のポイント

日経賞……フェノーメノが4番手から快勝したレース。このレースを追い込んムで3着したスカテールがこの後に重賞を勝ったことからもレベルが高かったことが窺えます。もちろん、ムスカテールも強い競馬をしていたといえるでしょう。

アメリカJCC……ダノンバラードが勝ちましたが馬場に恵まれてのものでした。ダノンは日経賞や中山記念でもここに出走している他のメンバーに敗れているので宝塚記念2着だけをもって人気なら危ないと思います。サトノアポロはやや仕掛けるのが遅れたレースだったのは間違いありません。

中山記念……シルポートの離れた逃げを利用しダイワファルコンは2着を確保。近くにいたダノンバラードは後ろから来た馬に差されて着外に。この頃は完全にダイワの方が上だったと思います。

鳴尾記念……ダノンバラードが3着で、ダイワファルコンが着外だったレース。ただ、ダノンは雪崩れ込んだだけでそれほど見所はありませんでした。ダイワはややちぐはぐな競馬だったのは間違いありません。

その他条件重賞……アスカクリチャンは洋芝が得意なだけのような気がしています。メイショウナルトは同じ馬主のメイショウサミットの逃げを上手に活用しました。ただ、今回はそこまでうまくいくかどうかというと疑問点だらけですし、2着はあまりレベルの高くない3歳馬。人気も集めそうなので切ることも視野に入れています。


※注記
Kスタンダードでは以下の要素を重要視します

1. 逃げ馬
・展開上有利になる馬を探します。展開の鍵を握る逃げ馬を把握することでペースを読み解き、中心となる馬を探します。

2. 実走着順
・レースにおいて、すべての馬が必ずしも同じ距離を走っているわけではありません。着順が下でもコースロスや外を回って差がなかったなど、レースにおける様々な要因を分析し、どの馬も不利なく走った場合の結果は実際にどうなるのかを検討するのが実走着順です。

3. レースレベル
基本的にG1を目指して番組が組まれています。しかし、臨戦過程によって、レベルが高かったり、低かったりするもの。レベルの高いレースを探して、そのレースに出走していた馬を購入すればいいという考えです。

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