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コラム

久保木 正則
久保木 正則

美浦トレセン追い切り注目馬

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2015年03月26日

3/26美浦追い切り注目馬

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☆今週の特記事項
 水曜日朝は1℃でかなり寒かったが、時間が経つにつれ暖かくなった。Wコース、坂路共に適度に力を要する状態。2歳馬の数も増え、大江原厩舎のミュゼモーゼス(父ダイワメジャー)とミュゼウェルズ(父ディープインパクト)の雰囲気が良い。
 
 
●マサノエリザベス(土曜日 中山1R)
 新馬戦は4着だったが、終いにもうひと粘りできなかったのはフレグモーネで枠順前取り消しをした影響か。この中間は前回より時計は地味だが、フラつくようなところがなく、走ることにしっかり集中。馬体も引き締まり気配も一変している。今度は勝ち負けだろう。
 
 
●スカーボロフェア(土曜日 中山5R)
 11月に未勝利を勝ち上がって以来の実戦だが、ここまで7本の追い切りを消化し馬体はスッキリ。ひと追いごとに動きにもスピード感が出て、休養前より気合いも乗っている。相手は強くなるが、今の状態なら即通用する可能性大。
 
 
●プレスクアイル(土曜日 中山9R)
 前走時とタイム自体は変わらないが、当時があったモタつきがすっかり解消しギアチェンジが実にスムーズ。この休養で少し背が伸びて雰囲気も大人びた感じに。木村厩舎の勢いはまだまだ止まらない。
 
 
●クリールカイザー(日経賞)
 すっかり本格化しレースぶりが安定しているが、調教でもムダな動きがなく実にシャープ。今週は500万下のシュリメジャーを1秒2追走してWコース5F66秒0−51秒6−38秒1−13秒5をビシっと追ってマーク。汗をかく時季になって毛ヅヤがさらに冴え、馬体からは大物感すら感じる。
 
 
●アイノカケハシ(日曜日 中山3R)
 復帰後は3、4着と大崩れなく走っているが、馬体に実が入ってきたことが大きい。この中間もポリコースでの調整だが、最終追い切りは5F69秒0−54秒3−40秒1−12秒0と、前回から2秒以上のタイムを詰めてきた。これは馬体減りがない証拠であり、さらに調子を上げていることの裏返し。まずは初勝利をきっちり掴みたい。
 
 
●カムフィー(日曜日 中山10R)
 気性の勝った面があり、以前はそれを考慮しつつの調整だったが、この中間は意欲的な乗り込み。今週は併せ馬で5F67秒9をマークしたが、Wコースでこれだけのタイムを出せたのは久しぶり。運動でも落ち着いた様子だし、今の精神状態なら好レースになる。
 
 
●マスクトヒーロー(マーチS)
 前走後はここを目標に入念な乗り込み。3月初旬から毎週日曜日にも時計をマークするなど地力強化を図り、併走馬を1秒追いかけて3馬身突き放した最終追い切りを見ると、その鍛錬が実になっているようだ。得意の舞台で念願の重賞制覇のチャンス。
 
 
●サクラゴスペル(高松宮記念)
 最終追い切りは坂路で4F53秒5−37秒8−24秒8−12秒8。3Fのタイムは水曜日の最速で、これをコースを1周してからマークしたのだから絶好調なのだろう。落ち着きもあって気配も良好。4着だった一昨年と同じかそれ以上の状態にある。


◆本コラムは、メルマガ「競馬記者・久保木正則の『これで飲む!』」(木曜版)の中から「美浦トレセン追い切り注目馬」の一部抜粋になります。


◆日曜に出走予定の追い切り注目馬ついては、メルマガにてご覧ください。

◆メルマガは、木曜、金曜、土曜の週3回配信。
木曜は、レース回顧などのコラム「酔っぱらいの独り言」と「美浦トレセン追い切り注目馬」。
金曜、土曜は、翌日のレース予想となります。これまで専門紙「日刊競馬」でも数々のビッグ配当をもたらしてきた破壊力抜群の大胆な予想です。ぜひお楽しみください。

◆なお、追い切り注目馬として取り上げた馬を予想で本命にするとは限りません。

【新おとなの学び場 「競馬記者・久保木正則の『これで飲む!』」】
http://otomana.nifty.com/authors/kuboki/

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