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コラム

久保木 正則
久保木 正則

美浦トレセン追い切り注目馬

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2014年10月30日

10/30 追い切り注目馬

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☆今週の特記事項
 水曜日朝は6℃。肌寒いを通り越した寒さ。ただ、時間が経つと暖かくなり、日中は過ごしやすかった。イスラボニータの追い切りに騎乗するためルメール騎手が来場。また、ケガで戦列を離れていた内田博幸騎手が調教での騎乗を再開した。
 
●エニグマバリエート(土曜日 東京3R)
 デビュー時もしっかり調教は積んでいたが、少し余裕のある仕上がり。そのぶん実戦を使われた上積みは大きく、ポリコースの追い切りでは古馬のディープフォンテンを2馬身追走し圧倒。5F68秒6のタイムは水準だが、馬体が絞れたことで道中の加速が前回とは一変した。追って味があり岩田騎手への手替わりは好材料。今度は突き抜ける。
 
●ダイワミランダ(土曜日 東京5R)
 予定していた3週前の新馬戦をフレグモーネで取り消したが、逆に調教を積めて馬体は当時よりスッキリとしている。まだビシっと攻めていないが、今週は1000万下のインナーアージを3馬身追走して67秒6−53秒0−39秒4−13秒0を馬なりでマークし併入。軽く促すと瞬時に反応するセンスの良さは血統の成せる業だろう。姉のダイワレジェンドと同様で体質面の弱さは残るが、レースぶりに注目。
 
●インプロヴァイズ(土曜日 東京10R)
 この春は重賞でも差のないレースをしていたが、降級の前走が少し物足りない内容。当時は落ち着きがあり、精神面で成長したかと思っていたが、もしかしたら疲れがあったのかも。ここは休養からの復帰戦になるが、この馬らしいうるささを見せ、これがインプロヴァイズのあるべき姿なのかもしれない。追い切りではタイムが出る方ではないが、動きには躍動感がみなぎっている。いきなり勝ち負けだろう。
 
●ステラスターライト(アルテミスS)
 追い切りではWコースの大外を回るため速いタイムは出ないが(今週も5F70秒6)、一完歩の推進力が素晴らしく、その迫力は牝馬とは思えないもの。実戦を使われてテンションが上がりすぎないか心配したが、それは杞憂に終わり落ち着き十分。重賞でメンバーは揃ったが、上昇度では負けてはいない。

◆本コラムは、メルマガ「競馬記者・久保木正則の『これで飲む!』」(木曜版)の中から「美浦トレセン追い切り注目馬」の一部抜粋になります。


◆日曜に出走予定の追い切り注目馬ついては、メルマガにてご覧ください。

◆メルマガは、木曜、金曜、土曜の週3回配信。
木曜は、レース回顧などのコラム「酔っぱらいの独り言」と「美浦トレセン追い切り注目馬」。
金曜、土曜は、翌日のレース予想となります。これまで専門紙「日刊競馬」でも数々のビッグ配当をもたらしてきた破壊力抜群の大胆な予想です。ぜひお楽しみください。

◆なお、追い切り注目馬として取り上げた馬を予想で本命にするとは限りません。

【新おとなの学び場 「競馬記者・久保木正則の『これで飲む!』」】
http://otomana.nifty.com/authors/kuboki/


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