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西田 和彦
西田式スピード指数週末情報
2008年10月10日
ウオッカが毎日王冠に
今週は4人のノーベル賞受賞と株の大暴落で、新聞もテレビもあわただしい。もちろん個人的にはノーベル賞など無関係だし、株も持っていないのだから、どうってこともないはずなのだが、嬉しいニュースと、先々に不安を感じるニュースに気持ちの揺れ幅が大きい。そういえば、あれだけ独走していた阪神もついに巨人につかまってしまった。日々、定まらないのが自然の成り行きであり、栄枯盛衰は必定の理。せめて気持ちを一所に落ち着けて、秋の風に吹かれるを好しとしよう。
今週から東京、京都に開催が替わって秋競馬も本番。東京の毎日王冠、京都の京都大賞典に有力馬が集まった。
毎日王冠は、前走指数の上位ABCD馬が過去10年連続して連対しているレース。平均指数の上位のabcd馬も9年で連対しており、全体的にも指数の上位馬が中心。
(毎日王冠) 1着 2着 3着
98年 BXa − Yc
99年 AXa − C
00年 c CXb D
01年 D d C c Z
02年(中山) CYb AXa −
03年 Xb D c Ya
04年 BXa A a C d
05年 Z C d −
06年 b C d C
07年 − B Yc
今年の前走指数上位馬はウオッカ、フィールドベアー、サクラメガワンダー、サンライズマックスなど。アドマイヤフジやカンパニー、スーパーホーネット、ドリームパスポートも過去の指数が高く、有力馬の一角を占める。
例年、毎日王冠は先行力のある馬が中心を担ってきており、その点からはアドマイヤフジ、ドリームパスポートからという手もありそうだが、今年は先行馬よりも上がりの脚により見どころがある馬が多く、直線の脚が問われるのではないか。上がり指数の上位はオースミグラスワン、スーパーホーネット、アグネストレジャー、ウオッカ、サンライズマックスなど。指数の裏付けがある点を考慮すると、ウオッカ、サンライズマックス、スーパーホーネットなどが連軸の候補になりそう。
3頭の実績を考えればウオッカが最有力ではないか。東京コースは(2101)と得意なコースだし、1800もこなせる範囲の距離だろう。前走安田記念は先行して直線一気に差し切って圧勝。それまで後方一気のレースが多く、先行するとは誰も思わなかっただけに、ウオッカの新境地を見せられた気がした。まさに岩田騎手の腕が光った勝利だったのではないか。ただ、今回は武豊騎手に手綱が戻るようで、できれば、あまり後ろから行かないで欲しいと願っている。
京都大賞典も10年連続で連対する平均指数上位馬が強い。特に平均指数ab馬に限っても9年連続で連対中。前走指数の上位馬も9年で連対しており、連軸としての信頼性は高い。
今年、前走指数が高く平均指数でも上位なのはアイポッパー、アドマイヤモナーク、アドマイヤジュピタ、ポップロックなど。4頭とも先行力に加え差し脚もあって、有力馬に間違いないが、ポップロック、アイポッパー、アドマイヤモナークは年齢のせいか、一時期の勢いが見られない。ならば、近走の成績や指数の高さ、実績からみても、春の天皇賞を103の高指数で制したアドマイヤジュピタが最有力だろう。他ではアルナスライン、マンハッタンスカイ、トーホーアランも押さえが必要。
(京都大賞典) 1着 2着 3着
98年 D d CXa
99年 − AYa D
00年 D b − B
01年 CYb DYd −
02年 Xa Yb AZc
03年 AXa AYa −
04年 Xb AZb D
05年 B a Xa A
06年 D d Ya C
07年 Z B b −
今週から東京、京都に開催が替わって秋競馬も本番。東京の毎日王冠、京都の京都大賞典に有力馬が集まった。
毎日王冠は、前走指数の上位ABCD馬が過去10年連続して連対しているレース。平均指数の上位のabcd馬も9年で連対しており、全体的にも指数の上位馬が中心。
(毎日王冠) 1着 2着 3着
98年 BXa − Yc
99年 AXa − C
00年 c CXb D
01年 D d C c Z
02年(中山) CYb AXa −
03年 Xb D c Ya
04年 BXa A a C d
05年 Z C d −
06年 b C d C
07年 − B Yc
今年の前走指数上位馬はウオッカ、フィールドベアー、サクラメガワンダー、サンライズマックスなど。アドマイヤフジやカンパニー、スーパーホーネット、ドリームパスポートも過去の指数が高く、有力馬の一角を占める。
例年、毎日王冠は先行力のある馬が中心を担ってきており、その点からはアドマイヤフジ、ドリームパスポートからという手もありそうだが、今年は先行馬よりも上がりの脚により見どころがある馬が多く、直線の脚が問われるのではないか。上がり指数の上位はオースミグラスワン、スーパーホーネット、アグネストレジャー、ウオッカ、サンライズマックスなど。指数の裏付けがある点を考慮すると、ウオッカ、サンライズマックス、スーパーホーネットなどが連軸の候補になりそう。
3頭の実績を考えればウオッカが最有力ではないか。東京コースは(2101)と得意なコースだし、1800もこなせる範囲の距離だろう。前走安田記念は先行して直線一気に差し切って圧勝。それまで後方一気のレースが多く、先行するとは誰も思わなかっただけに、ウオッカの新境地を見せられた気がした。まさに岩田騎手の腕が光った勝利だったのではないか。ただ、今回は武豊騎手に手綱が戻るようで、できれば、あまり後ろから行かないで欲しいと願っている。
京都大賞典も10年連続で連対する平均指数上位馬が強い。特に平均指数ab馬に限っても9年連続で連対中。前走指数の上位馬も9年で連対しており、連軸としての信頼性は高い。
今年、前走指数が高く平均指数でも上位なのはアイポッパー、アドマイヤモナーク、アドマイヤジュピタ、ポップロックなど。4頭とも先行力に加え差し脚もあって、有力馬に間違いないが、ポップロック、アイポッパー、アドマイヤモナークは年齢のせいか、一時期の勢いが見られない。ならば、近走の成績や指数の高さ、実績からみても、春の天皇賞を103の高指数で制したアドマイヤジュピタが最有力だろう。他ではアルナスライン、マンハッタンスカイ、トーホーアランも押さえが必要。
(京都大賞典) 1着 2着 3着
98年 D d CXa
99年 − AYa D
00年 D b − B
01年 CYb DYd −
02年 Xa Yb AZc
03年 AXa AYa −
04年 Xb AZb D
05年 B a Xa A
06年 D d Ya C
07年 Z B b −
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※各レースの成績、払戻金などのデータは、必ず主催者発表のものでご確認下さい。

