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久保 和功
栗東トレセン発!追い切り情報
2008年05月15日
7ヶ月の充電期間を経て!
■ベッラレイア■
(日曜・東京11R ヴィクトリアM)
お薦め度☆☆☆☆☆
昨年は低レベルと言われた4歳牡馬勢。そのうち、菊花賞でワンツーを決めたのがアサクサキングスとアルナスライン。両馬ともに菊花賞後に疲れが出ましたが、その後は無理使いせずに休養に。それが良い方に出て、今春に復帰後は古馬とも互角に渡り合えるまでに成長しました。つまり、3歳秋に無理使いするのと、休養して成長を促すのとでは、成長力が大きく異なる場合があります。
ベッラレイアも休養が良い方に出た1頭だと思います。昨秋は秋華賞後に筋肉痛が出て、エリザベス女王杯を回避。今回はそれ以来、7ヶ月ぶりの実戦となりますが、少し見ない間に随分と成長しました。
まず、一つは全体的に体がひと回り成長しており、体高が伸びた点。そして、もう一点。何より強調したいのが毛艶の良さ。元々、美しい光沢を放つ毛色をしていますが、今春に帰厩後の毛艶の良さは見ていて惚れ惚れします。また、焦らずに調整したことで、精神面のゆとりも感じられるようになりました。
稽古の動きも、この馬本来のもの。帰厩後は坂路でじっくり乗られ、2週前には50.8秒−12.8秒をマーク。そして先週はタイムは平凡でも、持ったままの手応えで併走馬を圧倒。今週・水曜も朝まで降り続いた雨の影響で荒れた馬場を、全く苦にせず、ラストまで余力を残して52.7秒−12.6秒。弾むように軽快なフットワークが目を引きます。
秋華賞は不本意な競馬でも、ウオッカとは0秒2差。ウオッカはその後、ジャパンC、有馬記念、京都記念に出走して、今回はドバイ遠征帰りの1戦。対するベッラレイアは、無理することなく休養期間に充てて、今回は7ヶ月ぶりの1戦。陣営が昨秋に無理使いしなかった決断が、ココで結果となって表れるとみます。
■ビッグジェム■
(日曜・京都11R 栗東ステークス)
お薦め度☆☆☆☆
馬も人間と同じ。勝ったことで自信をつけることが少なくありません。この馬もそんな1頭でしょう。前走・鳴門Sを1着して以降、普段の乗り運動中から走りたい気持ちを存分にアピールしています。7歳にして衰えるどころか、逆に馬が若返った印象すら受けます。
それが稽古にも表れており、この中間は坂路で51秒台=3本、52秒台=2本と好時計を連発。二度の除外で間隔が開きましたが、ようやく走りたい気持ちをレースにぶつけられる時がやってきました。昇級初戦で相手は一気に強化されますが、今の精神状態ならチャンスはあるとみます。
■ソウルオブジャパン■
(土曜・京都12R 鴨川特別)
お薦め度☆☆☆
昇級初戦となった前走・猪名川特別は、1人気の支持を集めるも、道中掛かり通しで直線失速。それ以来、およそ5ヶ月ぶりの実戦となります。
4月下旬から坂路で乗り始められ、ここ3週はCW追い。先週はファルクス(3歳未勝利)と併せて1馬身遅れましたが、時計は80秒台の自己ベスト。元々が、坂路でもコースでも全く時計が出ない実戦タイプ。ですから、併せ馬で遅れたこと自体、問題ではありません。むしろ、それで人気を落とすようなら、妙味も出てきます。
久々で多少は前捌きに硬さが残るものの、毛艶の良さが目立ち体調はすこぶる良さそう。そもそも、この馬の馬体センスの良さは、1000万条件にいる馬のものではありません。初戦から狙い打ちしてみるのも面白いと思います。
その他の馬の情報もブログ“京大式SP指数vsカリスマ馬券師”で公開しているのでぜひアクセスしてみてください。
(日曜・東京11R ヴィクトリアM)
お薦め度☆☆☆☆☆
昨年は低レベルと言われた4歳牡馬勢。そのうち、菊花賞でワンツーを決めたのがアサクサキングスとアルナスライン。両馬ともに菊花賞後に疲れが出ましたが、その後は無理使いせずに休養に。それが良い方に出て、今春に復帰後は古馬とも互角に渡り合えるまでに成長しました。つまり、3歳秋に無理使いするのと、休養して成長を促すのとでは、成長力が大きく異なる場合があります。
ベッラレイアも休養が良い方に出た1頭だと思います。昨秋は秋華賞後に筋肉痛が出て、エリザベス女王杯を回避。今回はそれ以来、7ヶ月ぶりの実戦となりますが、少し見ない間に随分と成長しました。
まず、一つは全体的に体がひと回り成長しており、体高が伸びた点。そして、もう一点。何より強調したいのが毛艶の良さ。元々、美しい光沢を放つ毛色をしていますが、今春に帰厩後の毛艶の良さは見ていて惚れ惚れします。また、焦らずに調整したことで、精神面のゆとりも感じられるようになりました。
稽古の動きも、この馬本来のもの。帰厩後は坂路でじっくり乗られ、2週前には50.8秒−12.8秒をマーク。そして先週はタイムは平凡でも、持ったままの手応えで併走馬を圧倒。今週・水曜も朝まで降り続いた雨の影響で荒れた馬場を、全く苦にせず、ラストまで余力を残して52.7秒−12.6秒。弾むように軽快なフットワークが目を引きます。
秋華賞は不本意な競馬でも、ウオッカとは0秒2差。ウオッカはその後、ジャパンC、有馬記念、京都記念に出走して、今回はドバイ遠征帰りの1戦。対するベッラレイアは、無理することなく休養期間に充てて、今回は7ヶ月ぶりの1戦。陣営が昨秋に無理使いしなかった決断が、ココで結果となって表れるとみます。
■ビッグジェム■
(日曜・京都11R 栗東ステークス)
お薦め度☆☆☆☆
馬も人間と同じ。勝ったことで自信をつけることが少なくありません。この馬もそんな1頭でしょう。前走・鳴門Sを1着して以降、普段の乗り運動中から走りたい気持ちを存分にアピールしています。7歳にして衰えるどころか、逆に馬が若返った印象すら受けます。
それが稽古にも表れており、この中間は坂路で51秒台=3本、52秒台=2本と好時計を連発。二度の除外で間隔が開きましたが、ようやく走りたい気持ちをレースにぶつけられる時がやってきました。昇級初戦で相手は一気に強化されますが、今の精神状態ならチャンスはあるとみます。
■ソウルオブジャパン■
(土曜・京都12R 鴨川特別)
お薦め度☆☆☆
昇級初戦となった前走・猪名川特別は、1人気の支持を集めるも、道中掛かり通しで直線失速。それ以来、およそ5ヶ月ぶりの実戦となります。
4月下旬から坂路で乗り始められ、ここ3週はCW追い。先週はファルクス(3歳未勝利)と併せて1馬身遅れましたが、時計は80秒台の自己ベスト。元々が、坂路でもコースでも全く時計が出ない実戦タイプ。ですから、併せ馬で遅れたこと自体、問題ではありません。むしろ、それで人気を落とすようなら、妙味も出てきます。
久々で多少は前捌きに硬さが残るものの、毛艶の良さが目立ち体調はすこぶる良さそう。そもそも、この馬の馬体センスの良さは、1000万条件にいる馬のものではありません。初戦から狙い打ちしてみるのも面白いと思います。
その他の馬の情報もブログ“京大式SP指数vsカリスマ馬券師”で公開しているのでぜひアクセスしてみてください。
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※各レースの成績、払戻金などのデータは、必ず主催者発表のものでご確認下さい。

